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●7月23日 酒本絵梨子(2年)より報告
05:30 起床
06:00 食事
06:30 生活調査出発、掃除
07:00 レポート作成
10:30 Meeting
12:00 食事
12:30 SGへ出発
Farewell party in SG
14:30 レポート作成
15:30 モモ作り
18:00 モモパーティ
19:40 Meeting
感想と様子
このワークキャンプも、「もう終わりなんだ」と感じさせる1日であった。
午前中のミーティングでは全員言い終わることはできなかったが、一人一人の今までの感想を聞き合うことをした。それぞれ感じたこと、考えたことは異なるが、その想いを聞きあうことで共有できたのではないかと思う。私は、今まで自由学園という小さな社会に働きかけ、その働きに対する結果がすぐ見える形で現れるという生活をしてきたが、その働きかける対象が、ネパールという大きな社会に変わり、時が経たなければ結果が見えない植林という働きをし、果たして何か与えることができたのであろうか授業をして、大きな社会に働きかける難しさを痛感した。しかし、何年か経って今バスからまったく見えない植えた苗木が遠くから見ても分かるようになって、小さな働きが少しずつ大きくなっていってくれたら嬉しいという話をした。
その後、チャウミンと言う焼きそばを食べ、farewell partyを開いてくれるスエットガネッシュ(SG)に行った。丘の上にある学校から、子供たちが私たちを迎えてくれた。会では、一人一人お花をもらい、額にティカをつけてもらった。また、SGの写真も頂いた。
生徒たちが私たちのために、ネパールの歌を歌い、踊りを踊ってくれた。おもわず涙している小田先生と、真剣な子供の顔が印象的であった。私たちはそのお礼にと“手のひらを太陽に”を歌い、エイサー隊がエイサーを披露した。
チアを頂いた後、バスでトレーニングセンターへと向かった。バスに向かう途中、ジャレスワールで仲良くなった男のが、手をつないできてくれたのがかわいくて、本当に嬉しかった。バスに乗って子供たちに手を振っていると、バスに流れるネパリミュージックも手伝って自然と涙が出てきてしまった。別れは名残惜しかったが、また会いたい人たちがたくさんできて幸せな気分だった。
トレーニングセンターに帰ってきて、夜のパーティのためにモモ作りを手伝ったり、サリーを着させてもらったりした。パーティには、ワークの間お世話になった方々を招きモモと、団欒を楽しんだ。最後に荒井君、柳澤さんの感想、パワン先生のお話、私たちの“花”の歌を歌い、パーティを終わった。
夜の集まりでは、ひるのミーティングで感想を言わなかった人たちの感想を聞いた。
集まり後にはライさん一家、ラッツマンなどがダンスを見せてくれて楽しいひと時を過ごした。
長い長いと思っていたが、もう明日にはカトマンズである。たくさんの人に出会い、たくさん助けていただいて無事ここまで来ることができたと思う。たくさん感謝をしたい。また、ここで感じたこと、働いたこと、考えたことを何かに活かしていくことが大きな恩返しになるのではないかと思う。そのことも思い、これから何が自分にできるのかよく考え、行動していきたいと思う。
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