「第86回創立記念日を迎えて」
  update 2006/04/15  初等部 女子部 男子部 最高学部

創立記念日
矢野副学園長の司会で礼拝

         

創立記念日
弦楽オーケストラの演奏

         

創立記念日
アンサンブルの演奏

         

創立記念日
ウィンドオーケストラ演奏

         

創立記念日
全校で大芝生の草取り

 1921年に自由学園が創立されて86年目にあたる4月15日(土)、学園ではさまざまの行事が行われた。朝8時30分からは、初等部、女子部、男子部、最高学部までの児童、生徒、学生全員が60周年記念講堂に集まって、矢野副学園長の司会で創立記念礼拝が行われた。創立当日に歌われた讃美歌74番「はてしも知られぬ」を全員で歌ったあと、副学園長が「創立以来自由学園で大切にしてきたことが2つある。1つは温かい手作りの昼食を全員でいただくこと。もう1つは使用人のいない学校にしたいという生徒の発案から、労作、労働、掃除などを児童、生徒たちが自分でするようになったことで、この2つはこれからも大切にしていきたい」と話した。初等部6年生の女子、男子2人の児童が羽仁もと子先生のお書きになった『子供読本』から「労するものにむくいあり」の話を朗読した。 礼拝の後は、新入生歓迎音楽会が続いて開かれ、女子部、男子部、最高学部の生徒・学生が弦楽、管楽器などの演奏を行い、参加者みんなが楽しんだ。演奏された曲目は弦楽オーケストラ「パッフェルベルのカノン」、アンサンブル「パイナップルラグ」、ウィンド・オーケストラ(田口利定先生指揮)「ディズニー・メドレー」の3曲。 歓迎音楽会の後、女子部の大芝生に女子部、男子部、最高学部の全員が集まり、春になって増えてきた大芝生の雑草を抜く作業を行った。

(広報室 堀田純一)