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2006年度春の自然観察会は4月28日(金)の午後に開きました。その日は久しぶりの晴天でさわやかな新緑の中、60名ほどの方々がご参加くださり、わたしたち最高学部自然誌・環境グループの一同でご案内しました。
はじめに、昨年の秋からこの春までの植物の生活のようすをユリ科のウバユリとシソ科のシモバシラをとおしてご紹介しました。
学園内の観察は、学部棟北側の池には、アズマヒキガエルのオタマジャクシが水草を食べており、トンボのヤゴもみられ、数日前の羽化の写真と比べながらみていただきました。
この日の学園は、落葉樹の若葉を通した柔らかな日差しが差し込んだ明るい林床に、イチリンソウ、ニリンソウ、ヤマブキソウなどの春植物の花が見られました。
お客様からの質問やお話に学ぶことも多くありました。わたしたちもとても楽しく春の自然を観察し、この春に最高学部に進学してきた1年生と共に勉強してきた中から説明できました。実りの多い、貴重な時となりました。

ケヤキの若葉と林床の木洩れ日
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ケヤキ坂(ヤマブキソウ)
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ヤマブキソウ(ケシ科)
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満開のハンカチノキ
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立野川南岸(ニリンソウ)
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ニリンソウ(キンポウゲ科)
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アズマヒキガエル(オタマジャクシ)
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(学部2年 荒巻賢子)
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