男子部 「高等科バスケットボール部 インターハイ予選」
  update 2006/05/25  男子部

男バスケ
試合の様子

男バスケ
試合中のタイムアウト

         

 5月21日(日)、高等科バスケットボール部は、両国にある安田学園で城西大学付属城西高校とのインターハイ都予選第1戦の試合に臨んだ。第1クオーターはなかなか点が取れなかったため、普段通りの試合運びが出来ず、8-11の3点差で終わる。第2クオーターになると徐々に持ち直し、3ポイントシュートが決まるなどで22-14まで突き放す。第3クオーターからは頻繁に交代をし、1人1人がきちんと役割を果たして、12-12で終わった。しかし第4クオーターから徐々に疲れが目立ち始め、その後もシュートも入らなくなったため、残り8秒でタイムアウトを取る。この時点で3点差をつけられ、相手の城西高校は背の高い選手を投入してこのまま守り切るかに見えたが、自由学園サイドの選手がセンターに切り込み、後ろにいた選手にノールックパスを出す。この時点で残り時間は2秒。ここで放った3ポイントシュートが決まり、土壇場で同点に追いついた。その後の5分間の延長戦は相手ペースでゲームは進み、試合は61-70で破れた。試合が終わると同時に、チームメイトや応援団には涙を流すものもいた。惜しくも敗れたが、観ている人に感動を与える試合だった。今後バスケットボール部の中にはバスケットボールを辞めていく人もいるが、見ている人に感動を与えてくれる素晴らしい試合であった。 

(写真:S.E. 文:T.N.)