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上高地を出発

横尾へ向かう

横尾山荘到着

涸沢小屋へ向かう

ザイテングラードと涸沢岳

集合写真
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高等科生徒108人と教師・スタッフ14人の合計122人は6月7日〜9日まで北アルプスにある涸沢岳の遠足に行った。今年は雪が例年より多く山頂に行けるかわからない状況であったが、遠足前から皆で協力して過程を大事にする遠足を作ってきた。本番では積雪の関係で山頂には行けなかったが、今年の遠足は充実した内容の遠足だったと思う。それに山小屋の方から登山とは下りるまでが登山で、下れないなら登らないで引き返す勇気も必要だということ教えていただいた。
今年の遠足の目標は「連繋」(つながり、次に及ぶこと)であった。今回は今までの遠足とは違い、いろいろな事を学べたと思うので、普段の生活で学んだ事を生かし男子部が良い方向に進めばいいと思う。(遠足リーダー)
頂上に行けなかった場合でも達成感のある遠足にしたいとずっと考えていた。それはつまり遠足の価値を山頂に求めるのではなくそこまでの過程、つまり男子部でいう「遠足シーズン」そのものに例年とは比にならない程の価値を求めるという事だった。この遠足が成功したか?それは今考える事ではなく、今はただこの遠足を繋げて行くしかない。連繋というのは次に及ぶことだ。頂上に登れなかったこの登山は充分価値のあるものだった。しかし6年が最後の遠足で頂上に登る事を止めてまで伝えたかったのは遠足の本来のあり方であって、それが本当に伝わっていたかわかるのは、来年の今だと思う。(遠足副リーダ
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1日目:武蔵境駅→上高地…徳沢…横尾山荘(泊)
2日目:横尾山荘…涸沢カール…涸沢小屋(泊)
3日目:涸沢小屋…横尾…徳沢…上高地→自由学園
(写真K・Y K・S 文章R・S)
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