「最高学部2年生と男子部3年生の交流会」
  update 2006/6/26  最高学部

6月23日(金)、最高学部2年生(以下学部2年生)男子の有志と、男子部中等科3年生(以下中等科3年生)の交流会が男子部体操館で行われた。これは、中等科3年生担任の、更科幸一先生の提案で行われ、午前中の2時間一緒に陶芸を楽しんだ。

学部2年生男子にとって、中等科3年生は、男子部で6年生の年に迎えた1年生にあたり、また、中等科3年生にとっては、新入生として入学した年の6年生、という関係にある。男子部では、1年生として入学した1年間、6年生から男子部の基礎である生活を中心に、多くのことを教えられ、学んでいく。そして、この1年生が6年生になった時、同じように1年生に男子部の生活を教える、という伝統的なものがある。この関係を、在学中にもっと深め、進路や進学のことなど、身近に相談できるきっかけになれば、という趣旨で今回の交流会が開かれた。

※男子部では、伝統的に中等科1年生から高等科3年生までの6学年を、それぞれ1年生、2年生・・・、6年生と呼んでいる。

0623陶芸
教室でのガイダンス
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男子部体操館での集まり
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粘土をこねる3年生

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学部2年生との語らい(1)
0623陶芸
学部2年生との語らい(2)
0623陶芸"
学部2年生との語らい(3)


当日は、まず教室でガイダンスをし、学部2年生で陶芸の授業を選択している学生から、簡単に説明をした後、サッカーや遠足の話など、歓談を楽しんだ。ある学部2年生は「今日は6年生がたくさん来ています」と、思わず言い間違えてしまう場面もあった。その後、男子部体操館に移動し、4〜5人のグループに分かれ、粘土をこねた。最初はお互い緊張した面持ちであったが、後半には打ち解けあい、いろいろな話をすることができた。

また、ちょうど翌日には、学部2年生の卒業生講座に、学部2年生が男子部1年生の時の6年生が講演に来てくださり、お話を伺うことができた。高学部2年生にとっては、自分達が教えた1年生、教わった6年生との関わりを同時に持つことができ、とても貴重な時間となった。

(最高学部2年 吉川慎平)

最高学部「卒業生講座 第2回目」