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ご家庭からのおたより
 ご家庭で励むお子さんの様子や、お家の方が感じられたことを、メールやお手紙でお送りいただきます。それらのおたよりの中から紹介します。通信グループでは、お互いのお家での様子を知り合うことも、大切な教育のひとつと考えています。
通信グループ
7月

7回おてあらい母は7:30に出勤し保育園から帰宅するのは
18:40ですので平日は通信グループのことは、じっくり取り組めません。
土曜日の午後にお手紙を読んで、励み表のことを話したり、工作をしたりしていますが遅れ気味です。
初めてお手紙を読んだ時は熱心に聞かず言葉遣いなどの雰囲気が好みに合わないのだろうかと感じましたが、励み表には興味津々でした。今でも、お手紙を読む時は熱心に聞かず、名札に貼るシールを切り抜くことに集中してしまいますが、小さい本はとても好きで、切ったり、折ったり、留めたり積極的に手伝っています。
私自身、通信グループを始めて心境に変化がありました。
私は兎に角 面倒臭がりですので、小さい本を切ったりホチキス留めをしなければならないことにやや衝撃をうけ、率直に申しますと「完成したものを送ってくださればいいのに」と思ってしまったのです。特に『お手洗いひとりはいり』のポストは組み立てなければならず、少々イライラしながら作業を始めました。しかし作業を始めると娘が真剣に私の手元を見つめるので、いいかげんに作業するわけにもいかず、いきおい心をこめて丁寧に作るようになりました。気づくととても豊かな気持ちになっておりました。
以来、小さな本や『たのしいごはん』を作る時は娘と一緒に心をこめて作業するようになり、いつしか作業をする時間を心待ちにしている自分に気づきました。

羽仁もと子先生のおっしゃる清潔な環境というのは、単に掃除が行き届いているという意味ではなく、このような心豊かな時間の中から生まれる家庭環境なのだろう、と思い当たりました。
元来、料理、掃除、整理など家事が下手でまた苦手でもあり、部屋の中も乱雑な我が家ですが<健やかな娘の成長のためにはまず母である私の努力が必要であると改めて感じました。そして、そのことを負担ではなく前向きな気持ちで感じております。「みなさんからのおたより」を読んで、同じく保育園に通いながら参加されている方が多くいらっしゃることがわかり励みになっています。
遅れ気味ではありますが、じっくりと取り組んでまいりたいと考えています。
    東京都   M .  M 母




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