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学園からのお知らせ

「自由学園みらいかん」 2017年11月完成予定
~生徒が植えた木が校舎に~

生徒・学生が植林し育てた木による新しい木造の建物 「自由学園みらいかん」 が誕生します。
建設予定地は正門前のグラウンドに面した場所で、2017年4月に着工し、2017年11月竣工を目指しています。

完成予想図 グラウンド側から見た正面入口(右手が学園正門方向) Copyright © Ryo Matsui Architects Inc.

施設のコンセプト
子育てのあり方や子育てをめぐる環境が多様化する中で、子どもたちの成長にふさわしく、 安心で安全な場所をどのように整えるかという問題は、社会が抱える大きな課題の一つです。 「生活即教育」という自由学園の教育理念を土台とし、「子どもたちが自然によい時間を過ごせる空間」として、また「こども・かぞく・みんなが育つこれからの学びのコミュニティ」として存在することを目指して活動を開始します。

■施設の活用について
「みらいかん」は、以下の活動を中心に活用します。
自由学園幼児生活団の未就園児の親子の集まり「ことりぐみ」、および預かり保育「かるがもグループ」
自由学園初等部生の放課後のための「JIYUアフタースクール」
「みらいかん」には、自由学園が大切にしている食の実践の一端を担えるようにと考え、調理施設も備えています。
将来は、つながりの輪を広げ、地域交流のためにも活用できる場として発展させていきたいと考えています。

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なお2017年11月22日(水)、23日(木・祝)には、自由学園を会場として、親と子のための催し「おさなご発見U6ひろば」を開催いたします。その折に、「自由学園みらいかん」も公開する予定です。

また、「おさなご発見U6ひろば」に先立ち、4 月15 日 (土 )には乳幼児教育学・保育学をご専門とされる 大豆生田啓友先生をお招きし、「乳幼児と共にある私たちの希望―子どもを人間として見ること―」と題しての公開講座・地球市民教育フォーラムを開催いたします。ご関心のある皆さまに、ぜひご参加いただけましたら幸いです。
詳細はこちらをご覧下さい。 → 第6回地球市民教育フォーラム「乳幼児と共にある私たちの希望 ~子どもを人間として見ること~」ご案内
このたびの建設が、近隣の方々を始め、学園関係者、多くの皆様のご支援とご協力により進められ実現できますことを心より感謝いたします。
建築工事中は、ご迷惑をおかけすることが多々あることと思いますが、ご理解を賜りたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。

自由学園学園長 高橋和也

Copyright © Ryo Matsui Architects Inc.


■建物の特徴
「自由学園みらいかん」は、子どもの感性を育み、暮らしを楽しむための家のような存在であることを目指します。学園の伝統的な建物と同じように、木や土や石などの自然素材を多く利用しており、目で見て手で触れ、そこから自然を感じとることができるような生活環境づくりを大切に考えています。

建物の骨格となる木材は、自由学園の男子学生が1966年から長い年月をかけて育ててきた三重県海山(みやま)の檜材が利用され、子どもたちが使う家具には1950年に男子部生徒が植林を開始した埼玉県名栗の植林地の杉材を利用します。「生徒・学生たちが育てた木材を使った校舎を建てたい」という創立者の長い間の夢がここで実現しようとしています。この建物が、過去から現在、そして未来へと思いを繋ぐ、ぬくもりある原風景となっていくことを願っています。

設計 株式会社松井亮建築都市設計事務所
施工 未定
構造 木造
階数 地上2階
建築面積 216.63㎡(予定)
延床面積 356.33㎡(予定)

■「自由学園みらいかん」に関する情報は、これから順次自由学園ホームページに掲載していきます。 

■お問合せ先
学校法人自由学園 info@jiyu.ac.jp

 

 




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