羽仁もと子育英基金

<おしらせ>
2017年度の支給人数および2018年度の募集についてはこちらをご覧ください


羽仁もと子育英基金について

学校法人自由学園では、2017年に羽仁もと子没後60年を迎えるにあたり、「学校法人自由学園羽仁もと子育英基金」を創設いたしました。これは、自由学園を応援してくださる方々からお寄せいただく寄付金をもとに、自由学園の思想と実践を深く理解し、共有していただくご家庭のお子様をお迎えしたいとの願いからです。

(奨学金の対象者・奨学金の内容)
自由学園の思想と実践を深く理解し、共有してくださるご家庭のお子様で、勉学意欲旺盛・品行方正で、経済的理由で自由学園での修学が困難な方を奨学金支給の対象とします。経済的状況が変わらなければ、授業料の半額を、自由学園に入学した時点から最高学部(大学部)卒業まで支給します。奨学金の返済義務は原則としてありません。
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(寄付金について)
羽仁もと子育英基金は、自由学園を応援してくださる方々からの寄付金により運営します。一人の奨学金支給者を幼児生活団(幼稚園)から最高学部(大学部)卒業まで支援するとなると、約500万円の資金が必要となります。数年にわたり数名に対して支援金を給付していくためには、数千万円単位の基金が必要です。当面5千万円の基金残高を目標にご寄付を集めたいと思います。従いまして、多くの方からこの基金へのご援助を頂ければと思っております。
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羽仁もと子育英基金の奨学金受給をお考えの方へ

  1. 羽仁もと子育英基金の奨学金は、授業料の半額を、自由学園に入学した時点から最高学部(大学部)卒業まで支給します。
  2. 奨学金の受給資格は、「自由学園の思想と実践を深く理解し、共有してくださるご家庭のお子様で、勉学意欲旺盛・品行方正で、経済的理由で自由学園での修学が困難な方」です。経済状況の判断は自由学園の基準によります。受給者の経済状況が好転して自由学園の基準を超える経済状況となった場合には、奨学金の支給を中止します(経済状況が悪化した際には再開します)。支給した奨学金の返済義務は原則としてありません。
  3. 羽仁もと子育英基金の奨学生の募集は、毎年9月頃ホームページにおいてお知らせします。
  4. 奨学金の申し込みは、自由学園への入学願書を提出する前にしていただきます。(自由学園入学後に奨学金の給付を申し込むことは出来ません)。募集人数は、自由学園のホームページで公示します。支給対象としての条件を満たす応募者が募集人数を上回った場合は、抽選により給付者を決定します。
  5. 羽仁もと子育英基金を受給されている方は、授業料減免を受けることは出来ません。ただし、羽仁もと子育英基金の抽選に洩れた場合は、授業料減免を受けることは出来ます。また、羽仁もと子育英基金を受給される方は、地方生奨学金の受給が可能です。

2017年度の支給人数についてはこちら


羽仁もと子育英基金へのご寄付をお考えの方へ

  1. 羽仁もと子育英基金は、自由学園を応援してくださる方々からの寄付金により運営します。
  2. 寄付金には、1)従来のように寄付者の方が直接支払う寄付金のほか、2)寄付者と自由学園が締結した死因贈与契約により寄付者の方がお亡くなりになられた時に寄付していただく寄付金があります。2)は、預金のほか株式による寄付も可能です(死因贈与契約の締結にあたっては、公正証書の作成が必要となりますが、その費用はすべて自由学園が負担します)。
  3. 上記1)の寄付の場合、これまでの自由学園に対する寄付金と同様に、学校法人に対する寄付として所得税等の税金負担を軽減できます。上記2)の死因贈与契約による寄付の場合には、学校法人に対する寄付として寄付金分の相続税が非課税となります。
  4. 寄付を希望される方は、「学校法人自由学園羽仁もと子育英基金寄付申込書」を自由学園総務部にご提出ください。寄付金は、自由学園協力会を通じて自由学園に寄付されます。

「学校法人自由学園羽仁もと子育英基金寄付申込書」はこちら


(本件に関するお問い合わせ先)
   藤江泰郎(事務長) 湯本秀治(総務部長) 電話 042-422-3111