5才組は、「オーラとブラッケン」の紙芝居を見てから、
6~7人のグループで
お話に出てくる場面を1つグループで決め、粘土で作ることにしました。
「わー!粘土だ粘土だ!」
「いっぱい粘土がある!」
と大喜びな子どもたち。
両手いっぱいにたくさんの粘土を持って
「重たい・・重たい・・!」
皆で協力して1つの場面を作っていきます。
大きな作品を作るには、粘土だけでは難しいところもあるので、芯になる木や積木を用意し、どんな形にしたら良いか、考えながら進めました。
自由学園美術教師の酒井先生にも手伝っていただいて一緒に作りました。
「いっぱい粘土して疲れたけど楽しかった!」
最後は皆の作品を見合いました。