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放課後の活動
 放課後、希望者は自分の関心のある部活動に参加します。
 スポーツの部活動はサッカー、バスケットボール、テニス、転回運動、剣道部の5つです。サッカー部、バスケットボール部、テニス部は中学校体育連盟、高等学校体育連盟に加盟登録しており、連盟主催の大会に参加するほか、東京都の私立学校の大会にも参加しています。
 ウインド・オーケストラ部は男子部の生徒と最高学部生で構成される吹奏楽部です。新入生歓迎音楽会、体操会での音楽会、クリスマス音楽会などで演奏し、行事を盛り上げています。
 その他にも、英国から来ている方を指導者として英会話を行なうESS(English Speaking Society) が活動をしています。

バスケ部
 自由学園のバスケットボールは、独自のMotion Offenseができるように、これまで20年間進化し続けてきました。コートの中で一人ひとりが状況を判断し、実行していくことを大事にしています。どうしたら正しい判断ができるのか、判断の根拠は何なのか。その論理的判断力とプレーヤー同士の関係性を深く磨き込んで、チームの最高の力を発揮できるように努めています。そのために、仲間同士で議論しながら自由学園独自の基礎理論の理解と実践を作り上げていきます。自分は、仲間は、敵は何をしようとしているのかを一瞬で判断するために、最も大切なことはコミュニケーション力です。互いに協働と協調と独創性を駆使し、あらゆる技術と理論を学ぶことに焦点を当て、活動に取り組んでいるのです。



 6年間の活動を通じてプレーヤー同士の関係性は深くなり、またチーム力が存分に発揮できるよう一人ひとりを大切に育成してきています。全員が家族のように一丸となって勝っていく楽しさは格別です。そしてミニバスケットボール出身者に引けを取らない高度で幅の広い力を養成することでBasketballの本当の楽しさを学びます。

【中等科バスケットボール部】
 中等科では、特に個々の技術力アップを目標に、さまざまな攻防で必要とされる技術力が習得できるような練習内容を組んでいます。中等科3年前半までには全員がそれら基礎技術をマスターします。中等科3年次になると、試合での動き方を徐々に理解し、基本的な実践ができるようになっていきます。その後、高等科ではMotion Offenseの基礎編から応用編へと進めるように考えられています。

【高等科バスケットボール部】
 高等科では、それまでに基礎を習得したプレーヤーが、チームプレーとして個々の特徴を活かすための練習をしていき、毎年個々を活かしたチーム作りを目指しています。中等科の2年間は初心者からの出発ですから良い成績を残すことはなかなか難しくもあります。しかし高等科では、他の強豪のチームとも戦えるチームへと変貌し、成長していきます。
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バスケ部
  • バスケットボール部

サッカー部
 「仲間とともに各自の自己実現を目指す」ことが中等科・高等科を通しての目標です。
 自分のイメージを表現するためには、その場に適した判断とともに正確な技術が不可欠です。的確な判断力を身につけ、プレー面ではチャレンジすることを常に意識しながら日々のトレーニングをしています。
 チーム作りに関しては、一人ひとりのプレーヤーを大切にし、中高6年間かけて個々の持ち味を発見し育てています。そして各自の才能を発揮できるように、それぞれのポジションを考えて組み合わせ、チームとして機能するように作り上げていっているのです。



 B級ライセンスを持つ専門の指導者は主に高等科サッカー部を指導していますが、中等科も週に2度教えています。GK専門の指導者もおり、両名の指導者による複数指導を行なっています。活動には十分な98m×63mのグラウンドが用意されており、中・高等科サッカー部ともにそこで週5日、一日2時間以上、活動ができます。恵まれた環境を活かして週末には近隣の学校や地域のクラブチームを招いて練習試合を行ない、試合経験を積んでいます。

【中等科サッカー部】
 「どこにいても自分たちを誇れる団体になる」ことを目標として掲げ、日々活動しています。単にサッカーの技術を習得するだけでなく、サッカーを通じて培われる人間的成長を重視しています。クラブを1つの学級として捉え、年齢の異なる部員同士も活発に意見を交換することで、自ら協力して課題を解決していく力を身につけていってほしいと考えています。一貫校のメリットを活かし、高等科の生徒や学部の学生に練習をサポートしてもらうことや、交流試合を行なう機会も設け、先輩から学ぶ機会を多く取り入れています。また、ほとんどの生徒が高等科サッカー部で練習を続け、春には立派な高等科サッカー部員として活動できる土壌を準備しています。

【高等科サッカー部】
 高等科サッカー部は中等科の土台の上に、強さ・速さを加えた中で判断を伴う技術の発揮に磨きをかけています。そしてグランドでのトレーニングだけでなく、勉学に取り組むことを通して知性を養い、生活の一つひとつの事柄への取り組む姿勢を通して人間性を高めていくことを大切にしています。それは、「プレーの上達は人としての成長を抜きにしてはあり得ない」と考えるからです。またクラブを構成する一人ひとりがお互いにリスペクト(尊重)しあい、学びあえる関係であることも重要にしています。
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サッカー部
  • サッカー部

テニス部
 クレーコート4面の恵まれた施設で練習をしています。部員は自分たちのコートを大切に管理し、コンディションを保っています。中等科・高等科合わせて20名程の部員数なので、広々とスペースを使って練習することができます。週3日はプロのコーチの指導のもとで、基礎トレーニングと技術練習に励んでいます。

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テニス部
  • テニス部

転回運動部
 転回運動部は、床運動を基調としてさまざまな体操に取り組んでいるクラブです。
 最大の特徴は、競技ではなく演技を行なうクラブであるということです。競い合うことよりも、協力して演技を創り上げることで生徒たちの心身の成長を図りたいと考えています。そのため競技会などに出場することはなく、学校内外での演技発表が主な活躍の場です。
 最大の発表の場としては10月の体操会があります。約3,000人のお客様の前で演技を成功させるために、女子部・男子部・最高学部合同の選抜チームは熱のこもった練習を行ないます。指導には体操を専門とする教員がつくほか、半年間はデンマークよりオレロップ体育アカデミーの指導者を招き、複数体制で指導に当たっています。

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転回運動部
  • 転回運動部

剣道部
 火・水・木の週3日、活動をしています。部員は昇級昇段審査へ盛んに挑戦し、良い結果を出しています。
 高段位の指導者による落ち着いた稽古がなされています。





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剣道部
  • 剣道部

ウインド・オーケストラ部
【中等科アンサンブル】
 ウインド・オーケストラ部は男子部創立直後より始まった歴史ある吹奏楽部です。中等科のアンサンブル部員のほとんどは初めて楽器を手にした人たちですが、週に一度、最高学部生に来てもらい、それぞれの楽器の運指、アンブシャー(息の使い方)などの基礎指導をしてもらっています。特筆すべき点は運動部との両立ができることです。サッカー部やバスケ部やテニス部の部員として元気に駆け回っている生徒も、両立して演奏を楽しんでいます。それは、自由学園の中にブラスバンドを大切に思う風土が培われているからに他なりません。

【高等科ウインド・オーケストラ部】
 ウインドオーケストラは、専門の指揮者の先生にご指導をいただいています。
 引き締まった空気の中、高等科以上の男子部生・女子部生が一堂に会してクラシックの大曲に果敢に取り組んでいます。60人以上の大所帯をまとめるのは、毎年、高等科3年の男子部生に任される責任です。また、ウインド・オーケストラ部は、演奏会以外の学校行事である入学式、卒業式、体操会といった学園全体の式典を支える大きな役割も担っています。

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ウインド・オーケストラ部
  • ウインド・オーケストラ部

ESS
 イギリスからの英語助手が在籍している期間にフリートークを楽しむ活動を行なっています。
 外部のレシテーションコンテストやスピーチコンテストを目指し参加する生徒もいます。
 また、昼食の報告の時間に有志で通訳の勉強会も行ない、海外からのゲストに学園の説明をする練習も行なっています。

 

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