自由学園のパン工場で、パンを作るところを見せていただきました。 学園内の梅の木の間を、2人ずつ手をつないで並んで歩いていきました。
女子部の大芝生を走っているところです。
ポスターカラーで絵を描き、その後こいのぼりに口輪をつけることは、 お母様方がして下さいました。 生活団の庭でこいのぼりをあげました。
5才組の時は、手で水をすくって顔を洗うやり方をやってみました。 6才組では手拭いを使って洗うやり方を習いました。手拭いを使って 耳や首の方まで拭いて、皆さっぱりした顔になりました。
皆で水やりや草取りをしたり、ひまわりの芽が出るところから どんどん変化していく様子を皆で見てきました。 どの位伸びるか毎週皆でひまわりの丈計りをしました。 写真は脚立に乗ってひまわりの花に出来てきた種を見ているところです。 皆それぞれお家でも、ひまわりを育てました。
●掌と指を使った色遊び(4才組)4才組は初めて沢山の色のポスターカラーを使って、掌と指でスタンピングをしました。
教えてもらいました。写真は教えてもらった後、外に行って色組ごとに さっそく練習している様子です。
生活団では自分のことは自分でできるように、生活の中でいろいろなことを 取り上げて皆で励んでいます。長靴洗いをした時は、子ども達は皆集中して もくもくと長靴を洗っていました。
この大芝生は約100m×50mの広さで、女子部の生徒が責任を 持って芝刈りや草取り他の手入れをしています。秋にはこの大芝生を 会場にして、自由学園全校で体操会が行われます。
会場は女子部の大芝生です。 幼児生活団は体操と競走をしました。 体操は、音楽に合わせて4,5,6才組がそれぞれ年齢に 応じた内容の体操をしました。5,6才組は大人は付かず、子供達だけで大芝生の中に歩いて行き、 自分たちで輪を作って体操をしました。 右上の写真は、5才組が体操の途中、皆で手をつなぎ、そのまま左右に曲げる体操をしているところ です。黄色のズボンは4才組、右に少し見えるのが6才組です。
5才組競走 6才組競走 6才組 競走で勝った色組が
体操会にデンマークの体操チームも参加して、体操や転回運動、フォークダンスを 見せて下さった年もありました。
10月に6才組は顔振峠(538m)に山登りに行きました。 「山の話」を聞いた後、持ち物や水の飲み方などを考え、皆が元気に行かれるように 早く寝ることや、足が強くなるように励むことなどを皆で相談しました。 当日は、途中、木や草花を見たり、沢ガニを見たりしながら、約2時間かけて頂上まで登りました。 皆がいつも世話している鳩も5羽連れて行き、頂上から飛ばしました。
その日散歩に行くと、自由学園内にはいろいろな木の実やどんぐりが沢山 落ちていたので、皆とても喜んで拾っていました。
スダジイやマテバシイ、コナラ、シラカシのどんぐりや、
アメリカ楓の木、トウカエデの実などです。 どんぐりが沢山あったので、幼児生活団 通信グループの子ども達にも、 どんぐりを少しずつ送ってあげました。 自由学園の図書館の前で
2000年11月にも美術展が開かれ、幼児生活団では4,5,6才組の子供たちの作品を、 生活団の部屋や庭いっぱいに展示しました。 下の写真は子供たちが製作している様子です。(2004年度は秋に美術展が開かれます。)
釘打ち(動物) 5才組合作
合作粘土(物語の紙芝居を見てから作る) 6才組合作
生活団と皆の家のある東京の地図を囲んで 6才組合作
協力する楽しさを経験できるように心がけています。
幼児生活団では4,5,6才組共、朝の支度をさっさとすることを 励みました。 寒くても決めた時間になったらぱっと起きることから始め、 冷水まさつをしてから洋服を着てパジャマをたたみ、うがい、顔洗い、
髪とかしまで、一人でさっさと出来るように励みました。
れいすいまさつ ぐずぐずしてしまう人、おしたくの途中でテレビを見たり遊んだりしてしまった人など、 いろいろな人がいます。友だちの話を聞いて、次の週は前よりがんばってさっさと支度の出来た
人もいました。 挿し絵は6才組の子供が描きました。
パジャマをたたむ かおあらい
4月から伝書鳩のお世話をしてきて、5月には鳩のひながかえり、皆で様子を観察しながら その子鳩たちの訓練をしてきました。小屋の掃除や餌の用意だけではなく、鳩が自分の住んでいる 鳩小屋にちゃんと帰ってこられるようにするには様々な訓練をしなくてはなりません。 3学期になってからは、さらに遠くからでも帰ってこられるように、鳩とばしの距離を順々に
伸ばしていきました。始めは平林寺(生活団までの
直線距離4.5km)、次は白岡(33.5km) 次に宇都宮(94.5km)から飛ばし、最後に 自由学園那須農場(136km)から飛ばすことに
しました。
白岡からの鳩飛ばし 篭のふたを開けた瞬間 当日は、那須農場の広い牧草地から10羽の鳩を飛ばしました。幼児生活団までは直線距離で 136kmあります。「1,2,3」の合図で篭を開けると、鳩は一斉に飛び立って、あっという間に 姿が見えなくなってしまいました。その後皆は那須農場で沢山の牛達や、前の日に産まれたばかりの 仔牛を見せてもらったり、トラクターに乗せてもらったりしました。
子供達が走ると牛達もいっしょに走り出しました。
蛇尾川(さびがわ)で石を拾う 牛にさわってみる しぼり立ての牛乳を頂く
いました。一番に帰ってきた鳩は133分で鳩小屋に入りました。鳩に付けた手紙も全部届いていました。 鳩が無事に生活団に帰ったことを聞き、子供達は思わず「わーい。よかった。」と歓声を上げ、拍手を していました。
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