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緊張しつつスピーチをする
スピーチは続く
盛り上がるお誕生会
豪華なお食事
最高潮に盛り上がる
漫才も好調
時事寸評も出てきて
きちんと後片付け
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次の話題は寮です。
2月19日、今年度最後の寮(東天寮)の誕生日会があり、私(=吉良公宏)も招待されました。2月と3月の誕生日の人が白いテーブルクロスのかかった食卓に、制服を着て、かしこまって座っていました。
ご馳走はメンチカツでした。お食後にはチーズケーキとイチゴも出て、誕生日会を演出していました。
誕生日を祝われる人がスピーチをするのがならわし、中学1年生から始まりました。1年生には尊敬する上級生と、怖い上級生の名前を言うことが求められて、多少困りながらも、はっきり中学3年生や、高等科3年生の名前を言えるのがいいと思いました。
怖い理由も言うように指名された本人からせまられて、「そんなことを言うから怖いんだ」と外野の野次も入りますが、おどおどしながらも「目つきがちょっと怖いです」。はっきり言えたのは良かったです。後で注意されたりするなんてことはありえないでしょう。
高等科3年生にはチョコレートを誰からもらったかを言うのが求められました。
「1個ももらったことありません」「お母さんにもらいました」「姉にもらいました」「寮母さんにもらいました」「事務室のメールボックスにあったのを、友達が持ってきてくれて、初めてなのでどきどきしながらあけたら、次々と箱ばかり出てきて、結局何もなかった」というはめられた報告もありました。まともに女の子からもらったというのは、1人か2人だったでしょうか。ま、言わない人もあるでしょう。
最高学部の女子学生や、高等科3年女子に年賀状を出して、返事がきたとか、こなかったとかの話も出ました。学部になれば共学ですから、今から準備していると言うわけですね。
ついで、出し物は高等科2年生2人の漫才、どれだけ練習したのか、10分ほど途切れることなく、しゃべり続けました。次に自主的に出てきたのが1年生で、時事寸評をやりました。ブッシュ大統領が庶民の行くところに行きたいと言って居酒屋に言ったけど、食うものは神戸牛のステーキや、イセエビなど僕たちが食べたこともない豪華さで、庶民的とはいえないとか、ほかにもいろいろ辛口の批評を大人っぽく語りました。
これで出し物は終わって、お開きとなりましたが、おかげで私がやるつもりだった、夕礼拝「クオ・ヴァディス最終回」は次週に延期されました。マー、楽しみが先に伸びるのはいいでしょう。
(男子部教師:吉良公宏)
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