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新しくなった食器と豪華なお食事

在校生にエールを贈る卒業生

ケーキの準備をする1年生女子

歓談する4年生

ずらりと並んで卒業生へ歌を贈る
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3月20日(水)午前9時30分から、最高学部食堂にて、最高学部壮行会が行われました。これは、在校生が新卒業生を送り出す集いです。
はじめに2年課程の新卒業生から、次に4年課程の新卒業生から、ひとりひとり思い出や進路、そして在校生へのメッセージが述べられました。
さまざまな思いが述べられましたが、いくつかを紹介します。上で4年課程の言葉を紹介しましたので、今度は2年課程の言葉を紹介します。「協力の楽しさがあった」「最高学部で勉強の楽しさを知った」「先生との距離が近かった」「友達の見えないところが見えた」「祖母の思いから最高学部へ進学した」「食堂拡幅工事をしてくれて嬉しかった」「就職活動の経験から自分や家族を見つめなおした」「暑い中をみんなでやった農芸の活動」「卒業後は寂しいが楽しみでもある」「1年後には立派な社会人になってみせる」「遅くまでみんなで作った美術工芸展のモニュメント」「生活するうえで大切な料理・掃除・洗濯が身についた」「女子部高等科までの生活を思い返すことができた」「男子の優しさを知った」「団体を意識した生活」「自立した女性になりたい」「友達に感謝」「最後は樹に登った1年だった」「自分の意思で行動できる自分に成長した」
新卒業生からの言葉のあとは、在校生と新卒業生そして教員がともに昼食をとりました。写真上段のケーキは、栄養学の深川先生の指導のもと、1年生女子の作ったものです。また、古くなった食器が一新されたのですが、この機会に食卓に登場しました。新食器は、卒業する増田充弘くんと田中怜子さんがデザインを考案しました。2人からは「いつまでも大切に使ってほしい」とコメントがありました。昼食後には、1年生女子が卒業生をずらりと取り囲み、歌を贈りました。穏やかな天候の食堂に美声が響き渡り、卒業のムードを盛り上げました。
(文:遠藤敏喜)
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