最高学部生日本体操祭に参加
  update 2001/11/07  最高学部

演技
有志の学生40人が演技を披露する

全員で
体操祭参加者全員での演技

11月3日(土)・4日(日)に代々木第一体育館で催された「日本体操祭」の2日目、学部女子40名が参加しました。引率として、デンマークのオレロップ体操学校で学ばれた、体操の早野曜子先生が同行してくださいました。2年前、同体操祭に参加したときには、その年の体操会で学部女子が踊った、パッヘルベルの『カノン』に合わせた体操でした。このときの振り付けは先生がしてくださいましたが、今回は、学生が考えたものを発表しました。「風」と題したこの体操は、全く曲調の違う3曲を取り入れ、ゆるやかな動きとすばやい動き、そして少しアクロバティックな部分を持ち合わせた2分程度のものです。今年10月に学園で開かれた体操会では、学部女子の中で有志の者がこの体操を発表しました。体操祭では、学部1年ほぼ全員と、学部2年生の有志の者で参加することになったので、体操の振り付けが分からなかった人も放課後に残り、友達に教わるなどして覚えました。当日は、「あっという間だった」という感想を持った人が多くいました。また、様々な団体が沢山参加していたことに興味を覚え、色々な体操のかたちを発見したようです。自由学園の発表は午前中で終わってしまいましたが、希望者6人は午後に他の団体と、三味線の音に合わせて椅子を使うという体操に参加しました。その日あったばかりの人たちと、その日に同じ体操を練習し、そして発表したことがとても楽しかった、と参加した6人が言っていました。学園で毎年開かれる体操会以外にも私達の体操を知ってもらう機会が与えられたこと、また、代々木体育館で演技することはめったに無い機会なので、とてもよい経験になったと思います。

(文:最高学部3年 禰寝 遥)