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12月12日(水)に、最高学部3年生の共同研究「戦争・平和・宗教」グループ(教師2名と学生8名)が、同志社大学神学部のゼミに参加しました。このグループは、今年度「第二次世界大戦下の日本」をテーマに研究に取組んできましたが、とくに秋学期は「戦時下の自由学園の教育」に焦点をあてています。同志社大学神学部には、男子部の卒業生でもあられる深田未来生先生が勤務しており、研究テーマが先生のご専門分野と合致していることから、今回の訪問となりました。
キリスト教や教育学を専門に勉強している大学院生十数人を前に、まずは簡単な自由学園の紹介と自己紹介をして、その後、緊張気味に報告を開始しました。
ひととおりの発表後、同志社の大学院生から質問や指摘などがありました。「よくまとめた」という言葉から「もっと的を絞ったらどうか」といった言葉などを受けました。また、戦時中の自由学園の様子を深田先生(当時初等部生)がお話してくださるなど、今後研究を進めるにあたり貴重で重要な時間を過ごすことができました。
また、自由学園で生活している私たち学園生にとって、同志社大学のキャンパスはとても新鮮でした。学食の存在、学食の安さ、文房具店をはじめCDショップ、リーガルショップ、旅行代理店といた店まで、しかしこの小さな街のようなキャンパスも、一般的な大学に比べればまだ古いということに、さらにびっくりしました。
(文:最高学部3年 橋本 恒平)
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