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2月13日(木)晴天微風の天候のなか、毎年恒例の大芝生の芝焼きが行われた。
大芝生(約5000平方メートル)は、毎年女子部高等科1年生がクラスで協力して5月上旬から1年間維持管理に取り組んでいる。力を合わせて、広い芝生の芝刈り、除草、施肥などの管理作業に汗を流してきたが、2月上旬に行われる芝焼き(野焼き)は1年の締めくくりの作業である。枯れた芝を焼き払うことによって、春の芽だしが順調になる等の効果が期待できる。広い屋外で火を扱うため、安全には十分に気をつけて当日の気候を見て実行することにしている。まず、芝焼きの目的と方法、実行に当っての注意点などを生徒の係に説明し、よく理解した上でクラスの人たちに話してもらった。また、学園の各部への連絡などの事前準備を経て、13日午後2時より予定通り芝焼きを行なった。芝生の周りに水を張ったバケツをもった高1の生徒がぐるりと立ち、係が点火。1年間丹精をした芝は状態も良く微風によって順調に焼けて、20分程度で火は端から端へと到達した。その後は全員で灰を竹ぼうきでならし、片付けをして解散した。短時間であったが、リーダーを中心によく準備をして安全に芝焼きを終えることができて感謝である。学園内に漂う芝の焼けた匂いは、春の訪れの近いことを知らせる匂いである。
(最高学部教師 小田幸子)
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