音楽会
  update 2002/12/20  男子部・女子部・最高学部

 

 12月14日(土)に、第27回自由学園音楽会が練馬文化センターで行われました。音楽会は4年に1回校外で行われます。初等部から最高学部までの全校生徒が参加し、自由学園の音楽教育の成果が披露される催しです。今年は午後の部(2時から)と夜の部(5時30分から)の2回公演でした。プログラムは次の通り。

1. 合唱(午後の部のみ)初等部4・5・6年
 歌よひびけ  岩沢千早作詞 黒沢吉徳作曲
 組曲 祭りと子ども より「雪の祭」  中村千栄子作詞 岩河三郎作曲
 指揮 豊田寛子
2. 合唱中等科 女声、男声、混声
 ミサ曲より「キリエ」(女声合唱)  G. コンコーネ作曲
 時は流れても(女声合唱)  山上路夫作詞 池辺晋一郎作曲
 大地讃頌(男声合唱)  木下敦夫作詞 佐藤 眞作曲
 グローリア(混声合唱)  W. A. モーツァルト作曲
 指揮 羽山禎教
3. 吹奏楽中等科・高等科・最高学部
 交響曲第五番ニ短調Op.47より「第四楽章」  D. ショスタコーヴィチ作曲
 指揮 田口利定
4. 弦楽合奏中等科・高等科・最高学部
 リュートのための古典舞曲とアリア第三組曲
  1イタリアーナ
  2宮廷のアリア
  3シチリアーナ
  4パッサカリア
O. レスピーギ作曲
 指揮 橘 直貴
5. 合唱中等科・高等科・最高学部
 レクイエム ニ短調 K.626 より
  1レクイエム
  2キリエ
  3怒りの日
  4妙なるラッパの
  5みいつの大王
  6憶えたまえ
  7呪われし者
  8涙の日
  12永遠の光を
W. A. モーツァルト作曲
 指揮 橘 直貴


 当日は、午後の部に1263名、夜の部に911名と多くのお客様がいらっしゃいました。音楽会の1週間前の段階で夜の部のチケットが相当数余っており、急遽父母や卒業生の方さらには友の会の方に呼びかけをいたしましたが、おかげさまで、その後多くのお申し込みをいただき、さらに当日券も91枚売れました。この場をお借りして感謝申し上げます。

音楽会
生徒の作成した玄関前のモニュメント
音楽会
受付の入念な打ち合わせ
音楽会
会場準備は男子部中等科3年生
音楽会
初等部合唱
音楽会
中等科女子合唱
音楽会
中等科男子合唱
音楽会
中等科混声合唱
音楽会
音楽会の総リーダーをしてくださった
羽山晃生先生
音楽会
満員の会場
音楽会
吹奏楽の演奏と田口利定先生
音楽会
弦楽合奏
音楽会
弦楽合奏コントラバス
音楽会
弦楽合奏と指揮の橘 直貴先生
音楽会
レクイエムを演奏する
女子部・男子部・最高学部生
音楽会
レクイエム合唱


 直前のリハーサルでは、ハラハラさせる演奏もありましたが、当日は実によい演奏ができたと思います。終了後の学生からも、充実感と満足感が溢れていました。多くの父母からも「よかった」という感想を頂戴しました。詳しい感想も含めて詳細は、学園新聞545号(2003年1月号)に掲載されます。

 音楽会は、演奏のみならず、チケットやプログラムの作成から当日の会場準備や受付などすべてを学生生徒が中心となって運営されました。どの係もきめ細やかな配慮ができたと思います。

(最高学部 遠藤敏喜)