男子部・女子部・最高学部「2学期終業式」
  update 2002/12/23  男子部・女子部・最高学部

 12月21日(土)、記念講堂において、男子部・女子部・最高学部の2学期の終業式が行われました。

 終業式に先立ち、12月と2学期の「完全出席」の報告がありました。「完全出席」とは、中等科と高等科の各クラスの出席状況と健康状態の良好だった人数の報告です。
 2学期を通しての「完全出席」の報告では、中等科、高等科の順番で、男子部と女子部それぞれ、生徒のピアノにあわせて、クラスごとに健康完全の生徒がステージにあがり、点呼をしました。男子部生徒のいさましい点呼の掛け声が印象的でした。男子に比べ女子が倍程度健康者が多かったようです。
 最もパーセンテージがよかったのは高等科2年生男子で、出席率が59.1%で、健康率が47.7%でした。学園長よりクラスの日番にレリーフが渡されました。レリーフの台が古くなったのを男子部生徒が補修してくれたそうですが、偶然にも代表で受け取った生徒が補修した本人でした。
 2学期全体の出席率は34.0%で、健康率は27.1%でした。男子部の副委員長は、振り返って次のように述べました。「体操会までは良かったが、その後急激に落ち、音楽会でも盛り上げることができなかった。風邪はそれほどはやっていなかったようなので、各自よく考えてほしい」 女子部の副委員長はこう述べました。「体操会をはじめとして行事の多い学期でした。疲れがちでしたが、中等科1年・2年が頑張っていました。冬休みはゆっくり休んで3学期に元気に集まりましょう」

終業式
礼拝のお話をされる学園長
最後には「行ってらっしゃい」

 さて、冬休みの当番体制や海山の植林労働などの説明の後、羽仁 翹(はに ぎょう)学園長司式により2学期最後の礼拝が行われました。
 讃美歌は410番をみなで歌い、聖書は詩篇98章を交読しました。2学期の終業式は、伝統的に年末年始のお話があります。今回も心構えなどのお話があり、いつの間にか年末になっていたことを実感しました。讃美歌の405番を歌った後、お話の最後には、恒例の「行ってらっしゃい」を言っていただき、生徒から元気な「はい」という声がありました。

(最高学部 遠藤敏喜)