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鈴木先生は、羽仁恵子先生を「愛すべき恵子先生」と紹介され、「多くの方が恵子先生を慕い、恵子先生の笑顔に魅せられて学園に集った」と語られた。明るいエピソードや楽しいエピソードをふんだんに盛り込まれ、生徒は笑顔で聴くことができた。
お話のはじめには、「みなさんは恵子先生はどのような声だと思いますか」と問いかけられ、実際にテープで、1984年の入学式で話される恵子先生のお声をみなで拝聴した。
恵子先生は第2代学園長として、偉大な創立者が築かれた学園の伝統をかたくなに守られた。つねに情熱とキリスト教の精神にみちあふれていた、その姿が偲ばれるお話であった。「天才が道を作る、凡才はその道を進む」と恵子先生はおっしゃられていたそうであるが、その言葉が胸にしみた。
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