最高学部「有志学生で新校舎食堂の床張りをする」
  update 2004/03/01  最高学部

新校舎食堂床張り
作業中の学生

新校舎食堂床張り
作業中の学生

新校舎食堂床張り
あらかた張り終えた食堂の床

秋期試験が終了した2月12日から、新校舎担当の学生委員を中心に、学部生有志で新校舎1階の床張りを開始しました。最初の3日は専門の方からご指導を頂き、それ以降は学生が中心になって進めています。

今回の床張りでは、学園の植林地で採った材を含む名栗や海山の材を幅10cm、厚さ4cm、長さ3〜4m に揃えたものを使用しています。まず一列ずつ並べて端を揃え、幅2cmの穴を空けてネジで止めていきます。そして全て張り終わったらその穴を木材で埋めていきます。その後は段差を無くすために軽くヤスリをかけ、最後に本職の方にニスを塗っていただき、完成となります。

当初はなかなか有志が集まらなかったため、何人かが技術を習得してそれをまた違う人に教えていくという方式で仕事を進め、今では1〜2年を中心に、1日6〜8人程度が床張りを行っています。東西14mの長さを10cmの材で埋めるため140列という計算になりますが、最初の1週間は1日に5〜6列しか進みませんでした。今では個人のレベルも上がり、人数も集まるようになったので、1日に10〜20列くらいは進むようになりました。それでも日数的には3/13の落成式ぎりぎりなので、頑張っていきたいと思います。

今回の床張りは、なるべく多くの学生が関われればよかったかもしれませんが、日程的に少人数で効率を上げて進めないと終わらないという現状でした。このような状況であったにも関わらず、みんなが使う新校舎の為に毎日作業をしてくれている仲間に感謝しています。3月13日の落成式の日を無事に迎えられるようにさらに精進していきたいと思います。

(最高学部2年 古川一久)



男子部「高等科2年 名栗での植林労働」
最高学部「建築中の新校舎を見学する」