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「イベント業務におけるマネジメント 手法の研究」の報告

「学部研究棟における電力集中 管理システム」の報告

生活を彩る「布」の展示

音楽を表現する空間の展示

「日本の自然・美術工藝」の報告

「私たちが音楽から受けた影響」 の報告
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学部では、年度末に、学生の諸研究の報告会が行われる。今年度は、3月5日(金)午後と6日(土)午後に四年課程卒業研究の報告会が、6日(土)午前に二年課程卒業勉強の報告会が、6日(月)午前に3年生共同研究の報告会が行われた。
四年課程卒業研究報告会を終えて
卒業研究リーダー 兄部隆明
卒業研究および卒業制作には、4年生27名が16のテーマに取り組んだ。研究の進行状況については、7月5日、10月8日、12月18日と3回の中間報告会が行われ、最終的に、論文を1月31日に提出した。論文は製本して自由学園図書館、学部教師室、所属研究室の3箇所に保管してある。研究内容に関しては、前回の中間報告の感想にも書いたが、主種様々という印象が強かった。これはクラスが個性の強い面々で構成されているという要因によるものと考えられるが、中にはその個性の強さが良い面で現れた報告もあったと思う。来場者の方々に書いていただいたアンケートでは、「とても感動した」「涙が出た」などの嬉しい評価をいただいたものもあれば、「研究の方針に疑問がある」などのご指摘をいただいたものもあったりと、千差万別であった。
美術の卒業制作は、3枚構成の巨大なステンドグラス、繊細な陶器のオブジェ、手織りの美しい織物などを展示し、迫力のある作品たちを目で見、手で触れることで楽しんでいただいた。中には青空の下、作品として大きな部屋を作り上げたものなど、今年は卒業制作の元気のよさも注目に値した。
報告後には活発な質疑応答が交わされ、報告者も自分の報告に対する評価を直に感じることができた。報告者にとって、学園での研究の集大成、あるいは卒業後の勉強の出発点となる卒業研究を、多数の来場者の方々の前で述べることができたことは、大きな収穫であったと思う。
最後に、お忙しい中おいでくださった来場者の方々と、ご指導くださった先生方、そしてこの学園で学ばせてくれた父母に感謝したい。
最高学部四年課程「卒業研究」
二年課程卒業勉強報告会を終えて
卒業勉強リーダー 加藤怜子・平岡雅子
卒業勉強報告会は以下のプログラムで行いました。
「創立者著書精読の手引き」「私達が音楽から受けた影響〜自由学園の音楽教育から考える〜」「死生観〜死をみつめて生を見直す〜」「日本の自然・美術・工藝」です。
私たちは5月から約1年間4つのグループに分かれて勉強に取り組んできました。初めはどのグループもどこからどのように手をつけたらいいか分からずと惑っていましたが、少しずつ歩んで来られたのではないでしょうか。そして、それぞれが興味を持ったことに対して真正面から向き合い、学問的な学びを進めるとともに、自分たち自身の今までの経験や感性を生かし、より豊かなものを生み出すことができたのではないかと思っています。また、それぞれ異なったテーマを取り上げてきましたが、分野を超えて根底では繋がっていたことを感じました。それは、この卒業勉強でどのグループも、私達が学園生活で自分達自身が得たものを再確認し、これからも生かしていきたいという思いに繋がる時となったからです。私達は、自然の恵みと人や美、空間といった様々な環境の中で生かされている存在です。いかにして感謝の気持ちと共に、豊かな感性を育て続けることができるでしょうか。今回の報告会では、クラス全員でひとりひとりが生かされた、豊かに溢れたものを生み出すことができたと思っています。そしてこれからも学問的にも精神的にも勉強を続けて生きたいです。ありがとうございました。
最高学部二年課程「卒業勉強」
3年生共同研究報告会を終えて
共同研究リーダー 富田 梓
今年度の学部3年共同研究は、「ライフスタイル」「生命」「ジェンダー」の3つのグループに分かれて研究を行い、成果を3月8日(月)午前中に報告会として発表した。
私はライフスタイルの研究をしていたので、他のグループがどのような研究になるのかは本番までわからなかったが、どのグループも課題点を感じたものの、まとまった報告ができていたと思う。
今回一番問題だったのは来場客数が少なかったこと。これは平日に報告会を行ったため仕方ないが、学部生は全員出席してほしいところだった。この報告会の経験を、来年度の卒業研究報告会へ活かしたい。
最高学部「共同研究」
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