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4月15日、創立記念日の午後、卒業生(男子部19回生)で写真家・映画監督の本橋成一さんをお招きして、男子部、女子部、学部を対象に、今年1月に出版された「イラクの小さな橋を渡って」のスライド上映と講演をしていただきました。
「今イラクの人たちのために、私たちは何ができますか」という生徒の質問に答えて、「かわいそう、と思うのではなく、私だったらどうだろうと考えてみること。多くの情報と強い刺激に心を麻痺させるのではなく、イマジネーションを持って物事に向かうことが大切。まずそこからはじめてほしい」とおっしゃった言葉が印象的でした。
後輩に語りかける温かさと励まし、本橋さんご自身の生きる姿勢が伝わってくる充実したひと時となりました。このような素晴らしい機会をもつことができ、今年の創立記念日は、一層うれしい日となりました。
(男子部教師 高橋和也)
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