男子部「高等科1年生 那須農場での労働」
  update 2003/9/22  男子部

 修養会に続いて、9月5日から8日までは農場と黒羽とに分かれて労働を行った。農場での主な仕事は、(1)杉林及び竹林に、森へ抜ける散歩道をつける。(2)竹林に作業用の道をつける。(3)ブルーベリー畑作り。(4)ラズベリー畑作り、だった。黒羽では、一本梯子を使って枝打ちを行った。
 どの場所でもみな気持ちよく働くことができ、予定以上に仕事が進んだ。

 写真を通して労働の様子を紹介する。

那須農場での労働 那須農場での労働 那須農場での労働
イチゴ畑を作る。雑草を抜いて堆肥を入れ、苗床を作って苗を植えた。

那須農場での労働 那須農場での労働 那須農場での労働
杉林の中の道作り。雑木を切り倒して道を整えた。

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竹林の整理と道作り。竹林を切り開き、作業用の道を通した。

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ラズベリー畑を作る。雑草と格闘して畑を作り、苗を植えた。


那須農場での労働
食事当番

那須農場での労働
黒羽植林地から戻って

那須農場での労働
集合写真

(生徒の感想から)
 「労働ではいちごの苗を植えた。土を掘り起こしたり、雑草を抜いたりと地道なことをした。とても大変だが、それを気を抜いてやると、いいいちごが育たないということを教わった。いつも食卓に並ぶ食物にこんなに大変な思いが詰まっていることが分かり、食事前の黙祷の大切さにも気づいた。
 僕自身、普段学校の自治区域をあまりやらないのに、こんなに多くの時間を労働に取り組めたのは初めてで、そして 楽しくも感じた。そのことによって自信みたいなものがわいた。そしてここに来るたびに自分が成長するような気がした。だから機会があれば、またここに戻ってきたい。」
 「この10日間はとても心に残った。最初の日に蛇尾川でシート1枚を使って家を作り夜を一人で過ごしたときには、 眠れるか心配だったが、普段考えることのないことが頭に浮かんだりして楽しかった。この先できないことだと思う。 労働では1日目は黒羽、2日目からストロベリー畑作りをした。
 耕運機の操作は意外に難しかった。竹林の手伝いに行ったときもあり、いろいろな仕事ができた。雨も降ったが、苗もよく植えられたし、畑が完成してとても充実した労働だったと感じた。労働中に集中できないこともあったが、次にここに来るときには、クラスとしてのレベルを上げてさらに充実した労働ができればいいと思う。」

(男子部教師 高橋和也)



男子部「高等科1年生 蛇尾川の河原で野宿を体験」