男子部・最高学部「南部地域センターまつりに参加」
  update 2003/09/27  男子部・最高学部

地域との関係を深める目的で、東久留米市「第3回南部地域センターまつり」に自由学園の生徒が参加し、協力をした。昨年まではオープニングセレモニーでヴィンドオーケストラの生徒達が金管五重奏を演奏させていただいていたが、今回はさらに自由学園でできたものを地域の方々に買っていただくことにした。


南部地域センターまつり
「自由学園広場」

9月20日(土)は「音楽の広場」で、学部女子学生が弦楽四重奏でモーツァルトのディベルティメントを演奏し好評を博した。続く21日(日)には「自由学園広場」を設け、ハッピを着た男子部生徒を中心にパン工場製品、農芸グループの鉢物、那須で作った竹炭、食事研究部のクッキーを販売し、地域のまつりを盛り上げることに協力できた。学園紹介のパネルも展示させていただき、多くの方に見ていただくことができた。


南部地域センターまつり 南部地域センターまつり 南部地域センターまつり
パン工場製品、農芸グループの鉢物、那須で作った竹炭を販売する男子部生徒


南部地域センターまつり
弦楽四重奏

学部女子学生の感想(最高学部1年 蕨 杏菜):
9月20日(土)に東久留米市南部地域センターで、「音楽のひろば」という演奏会が行われました。プログラムとしては、ハンドベルや草笛、ピアノ演奏などがありました。自由学園からは、オーケストラの最高学部1年の有志が、カルテットを組んで参加しました。演奏した曲は、今クリスマス音楽会に向けてオーケストラで練習している、モーツアルトの Divertimento in D Major (KV 136) です。約70人のお客様が聞いてくださいました。
まだまだ練習不足で、自信を持って演奏に臨むことは出来ませんでした。しかし、6年間共に生活してきた友が、息を合わせ、心を込めて、演奏している姿は気持ちのいいものでした。大勢で演奏するオーケストラと、4人でのカルテットの違いも感じました。初めてのカルテットでもあり、課題はたくさん出ましたが、これからの練習の良い刺激となると思います。

演奏を終えた後に、初等部の2年生の女の子が、自分で生けたお花をプレゼントしてくれました。その女の子は、メイポールダンスの演奏に憧れて、今年の4月からヴァイオリンを始めたそうです。私たちの演奏が、良い励みになってくれたら嬉しいです。
自由学園最高学部生として、外で力が出せたことを嬉しく思います。



2日間とも雨の中ではあったが、地域の多くの方々と交流することができた。

(男子部教師 角田 望)