9月22日に、奈良女子大学の梶田先生に来て頂き、筆を使って絵を描く勉強をしました。 ただ、美術的な勉強ではなく、自分が産まれてから今までの姿を描くことや、物語を絵にするなど、絵巻物になるように次々に絵を足して描いていくというものです。
2年生が描いています。 和紙に直接描きます。 少しぐらい失敗してもどんどん筆を進めていくと、絵が生き生きとしていきます。
直接色を付けました。
3年生は人物の描き方に力を入れました。 体のどこが曲がるのか、確認しました。遠近の出し方も習いました。
墨で全体の形を描いてから、色塗りに移ります。
だんだん熱中してくると、しーんとしてきます。
4年生は教室で描きました。自分の成長の記録を絵にしました。
墨で書く前に、指でどの辺にどのように描くかたどることを習いました。 「あたりをつける」というそうです。
色を付けると絵がまた違ってきます。
放課後、各学年の作品を体育館に並べて、教師が鑑賞しました。
2年生は、自分の家族を描きました。
1年生は、毎日の楽しいことを描きました。
1年生は、夏休みのことを描きました。 楽しく活気のある絵が描けました。 続けて描く「絵巻物」は見ているだけで物語がわかります。
学年によっては、文字を入れることもありました。 これからこの勉強をふくらませていきます。 子どもたちにとっても、教師にとっても大変楽しい、意義深い勉強になりました。 筆、和紙、墨といった日本の文化の良さを味わっていこうと思います。 何と言っても表現が豊かになります。