初等部「筆で絵を描く」
  update 2003/10/08  初等部

筆で絵を描く

9月22日に、奈良女子大学の梶田先生に来て頂き、筆を使って絵を描く勉強をしました。 ただ、美術的な勉強ではなく、自分が産まれてから今までの姿を描くことや、物語を絵にするなど、絵巻物になるように次々に絵を足して描いていくというものです。



筆で絵を描く

2年生が描いています。 和紙に直接描きます。 少しぐらい失敗してもどんどん筆を進めていくと、絵が生き生きとしていきます。



筆で絵を描く

直接色を付けました。



筆で絵を描く

3年生は人物の描き方に力を入れました。 体のどこが曲がるのか、確認しました。遠近の出し方も習いました。



筆で絵を描く

墨で全体の形を描いてから、色塗りに移ります。



筆で絵を描く

だんだん熱中してくると、しーんとしてきます。



筆で絵を描く

4年生は教室で描きました。自分の成長の記録を絵にしました。



筆で絵を描く

墨で書く前に、指でどの辺にどのように描くかたどることを習いました。 「あたりをつける」というそうです。



筆で絵を描く

色を付けると絵がまた違ってきます。



筆で絵を描く

放課後、各学年の作品を体育館に並べて、教師が鑑賞しました。



筆で絵を描く

2年生は、自分の家族を描きました。



筆で絵を描く

1年生は、毎日の楽しいことを描きました。



筆で絵を描く

1年生は、夏休みのことを描きました。 楽しく活気のある絵が描けました。 続けて描く「絵巻物」は見ているだけで物語がわかります。



筆で絵を描く

学年によっては、文字を入れることもありました。

これからこの勉強をふくらませていきます。

子どもたちにとっても、教師にとっても大変楽しい、意義深い勉強になりました。

筆、和紙、墨といった日本の文化の良さを味わっていこうと思います。 何と言っても表現が豊かになります。