男子部・女子部・最高学部「体操会の練習順調」
  update 2003/10/06  男子部・女子部・最高学部

10月11日(土)の体操会にむけての練習が、各部9月中旬から始まっている。毎日、体操の授業を集中して取り、男子部・女子部・最高学部とも大芝生で音楽に合わせて行っている。それぞれ指導の先生や生徒リーダーの掛け声に合わせて、今年の目標でもある「はつらつ」にふさわしい練習をしている。



とくに今年は、デンマークのオレロップ体操学校出身のマレーネ・ニールセンさん、デービッド・クリスチャンセンさんも指導してくださり、生徒たちも一層力がはいっている。

最高学部体操リーダーの石橋 憲くん(最高学部3年);
「学園ではこの時期大芝生と体育館で体操をしている生徒を目にしないことがないほど皆がんばって練習に取り組んでいます。夜遅くまで体育館で練習している生徒もいれば、休みの日にも集まってやっている姿も目にします。生徒が「頑張ろう」「楽しもう」という気持ちをもってやっている姿を見られることは非常にうれしいです。

体操会練習
体操会練習
デンマークの指導者による
学部体操の練習


体操会練習
学部体操の練習

また、体操会のための準備をしている係を見ていると、体操会がただ演技する場ではなく、一つの大きな学びの場なのだと強く感じます」


田尻 知愛さん(最高学部1年);
「学部生をまとめるのは大変で、勝手がよくわからないところもありますが、それでも充実しています。 男子部女子部ほどのやる気が感じられない時もありますが、ふとした時にとても良い顔をします。覚えるのも早かったと思います。先生もいつもより安心感のある顔をしているように見えます。英語による練習はわからないことばかりで動きが鈍いところもありました。デンマークの方の教えたいことが私たちに伝わらないこともありました。それでも一生懸命教えてくださったことに感謝しています。例年の体操とは比べ物にならない演技です。男子が女子のステップを踏むなど一風変わっています。曲も踊りも非常にポップで驚きました。男女別のパートは力強さとしなやかさで強弱があります。だからこそ面白いのです。体操会を機に、後の生活も最高学部という団体をみなで大切にできればいいと思います」

体操会練習
体操会練習
男子部の組み立ての練習


体操会練習
4月に入学した人たちの
メイポールダンスの練習

女子部体操会リーダー(高3);
「明るい曲が多く、とくに全員体操がそうですが、みんな楽しんで練習しています。クラブ体操はマレーネさんに教えていただいています。体操会は生活の発表の場なので、生活も大切にしつつ、練習に取り組んでいます」


転回運動リーダーの阿川 生くん(最高学部2年);
「今年は男子部生9名、女子部生5名、学部生7名の計22名で演技をします。 9月からはマレーネとデービッドも指導者してくださり心強いです。プログラムは2人と私たちで意見を出し合って作っています。英語で会話しているため、表現の仕方が分からなかったり通じなかったりで、苦労しました。また、今年は練習時間が例年より短いため個人演技の時間がとれずにいます。しかしその限られた時間の中でみな集中しているため、大技ができるようになった人も何人かいます。リーダーの私としては嬉しいかぎりです。当日は例年と違う演技がありますので楽しみにしていてください」

体操会練習
体操会練習
日曜日も自主的に練習
上段:転回運動 下段:学部有志体操



10月8日には、本番さながらの総練習を全体で行い、前日には全ての生徒で会場作りなどの準備をする。学園はいま体操会ムード一色である。

なお、男子部体操会リーダーのコメントは別ページで紹介する。

(文:学部教師 遠藤敏喜  写真:男子部教師 鈴木康平)



体操会プログラム

昨年の体操会
一昨年の体操会