最高学部「卒業研究の中間報告2」
  update 2003/10/14  最高学部

卒業研究中間報告
卒業研究中間報告
プレゼンを行う学生

卒業研究中間報告
リーダーによる報告後の反省

10月7日(火)に最高学部では、二年課程の卒業勉強と、四年課程の卒業研究の中間報告会が行われた。 前回7月の中間報告に引き続き、今回2回目の中間報告では、 夏休み以降の進展が報告され、学部生全員と教師で聴いた。

二年課程リーダーの感想(平岡雅子・加藤怜子):
「第2回中間報告会では、どのグループも今まで調べてきたことや、行ってきたことが前回よりもさらに明確に報告できた。順調に作業を進めてきたグループもあれば、まずは知識を増やして理解を試みてきたというグループもあった。今回の報告を聞いて、私自身これらの研究が今後どうのように発展していくのか、とても楽しみである。 聴いてくださった先生方からも的確なアドバイスを多数いただき、これからの研究の中で生かしていきたい。卒業勉強というと学問的に難しいイメージになりがちだが、その学問的な知識をどれだけ実際の生活に還元できるか、というところにおもしろみがある。そこに行き着くためには、多くの勉強を重ねなくてはならないと思うが、残された時間の中でできる限り精一杯やっていきたい」


卒業研究中間報告
卒業研究中間報告
卒業研究中間報告
プレゼンの様子

四年課程リーダーの感想(兄部隆明):
「前回の報告がイントロダクション的な色合いを持っていたのに対し、今回はそこから一歩踏み込んだ内容の濃い報告であった。 また前回は、自分のテーマを絞り込めていないグループがあったことが気になったが、今回は、自分が何をしたいのかをしっかりとイメージ作り出来ているという印象を受けた。 質疑応答では活発な意見交換が行われ、報告者にとっても収穫の多い報告会となったようだ。 しかし、一部のグループで、報告内容を盛り込みすぎ、せっかくの報告が時間内に終わらず尻切れ蜻蛉に終わってしまったケースが見られたのは残念なことである。 12月の報告会では、自分の言いたいことを絞り、報告の完成度を高めてのぞんでもらいたい。 概して、多少問題点はあるものの、充実した報告会を行うことが出来たようである。 今後この報告会を糧として、さらに各グループの特色を生かした研究が行われることを楽しみにしたい。 また、報告会では、3時間に及ぶ報告を御清聴いただき、さらに我々にはない新しい視点での鋭い質問を投げかけてくださり、この場を借りてお礼を申し上げたい」

次回の中間報告は12月下旬に行う予定である。そこではほぼ完成の段階に至っていなくてはならないため、この2学期がどのグループも正念場である。良い研究を期待したい。

(学部教師 遠藤敏喜)



7月に行われた中間報告の様子
最高学部二年課程「卒業勉強」
最高学部四年課程「卒業研究」