「ベレア大学学長来校される」
  update 2003/10/20  男子部・女子部・最高学部

ベレア学長
シン学長による礼拝

ベレア学長
シン学長へ贈物

10月14日(火)朝の男子部・女子部・学部合同礼拝は、アメリカ・ケンタッキー州 べレア大学学長のシン先生による司会で行われた。シン学長来校は、5月に矢野恭弘副学 園長が大学視察で渡米して同大学を訪問した関係で実現したものである。今後、両校の交歓プログラムが発足する見通しである。

最初に全校生徒で、讃美歌380番を3番まで日本語で、その後英語で1番を歌い、聖 書「使徒言行録」17章24〜26節を読んだ。
シン先生は、お話の中で、次のように述べられた。
「べレア大学は、150年前のまだ南部に奴隷制度の残る時代に白人黒人の区別なく、また当時としては珍しい男女共学の学校としてキリスト教の分け隔てのない愛に基づき創立された。 その教えは今日も変わらない。自由学園もまた聖書の言葉から校名がとられ、設立時も場所も離れているが、同じ十字架のもとで結ばれ、同じ"人を自由にする真理"に堅く立っている。私たちが隣人に仕えなければ、私たちの信仰も言葉も意味がなくなる。 今日の世界は、両学校が設立された真理を必要としている。私たちは戦争を進める者ではなく、平和を作る者にならなくてはならない。べレアのモットーは"頭、心、手の教育"であり、これは自由学園のモットーである"思想しつつ、生活しつつ、祈りつつ"と似ている。無知からの自由、自己中心から他人を思いやる自由、憎しみからの愛への自由、が大切である」


ベレア大学