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11月14日金曜日の午後、私たち自然誌・環境グループは、学園校内で恒例の「秋の自然観察会」を開きました。天候にも恵まれたこの日は、父母・友の会・近隣にお住まいの方々、総勢45名がお越しくださいました。
今回も、春の会と同様にお客様に2組に分かれていただきました。今回は自然誌・環境グループの2年生と、10月から活動を始めた1年生が一緒にご案内しました。ウバユリが木枯らしを利用して種子を飛ばす準備をしており、リュウノウギクが今を盛りに咲き誇っていました。葉が落ち、枝振りがよく見えるようになってきた木々や、それによってできる木々の間の空間を利用して、冬までの準備としての光合成をするために葉を出したヒガンバナがありました。まだ紅葉が始まったばかりでしたが、秋から冬に向けて準備をする、春とはまた違った様相をした植物や、学園らしい秋の自然を堪能しました。
私たち2年生は、今年の春・秋と観察会を開いてきました。今回頂いた様々なご意見やこれまでの観察会の経験を生かし、1年生が担当する来春の観察会に向けてよい継ぎをしていきます。また、卒業までの時間を大切にし、学園の素晴らしい自然と向き合っていきます。
(学部2年 北村彗美)
最高学部「自然誌・環境グループ」
2002年秋の様子
2002年春の様子
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