男子部「目白の明日館にフクロウを設置」
  update 2003/12/04  男子部

フクロウ
上野動物園でのスケッチ

フクロウ
スケッチをもとに墨入れ

フクロウ
ノミを使って彫る

豊島区制施行70周年記念事業の1つとして、豊島区に梟の彫刻を設置しそこを新名所にするとの計画があり、その制作の依頼を男子部が受けました。 石彫を美術の張出し勉強として男子部高等科3年生44人で取り組みました。

生徒制作の3体は、池袋駅周辺48箇所に置く予定の梟のうち、5・6・7番目に設置された梟像となりました。素材は明日館という設置場所に相応しい大谷石。学園にも1体設置するため特注サイズ(高さ90cm・奥行き30m・幅40cm)を4ケ。11月5日の上野動物園でのスケッチをもとに、小渕俊夫先生(彫刻家)の指導でノミを使って彫りました。台座に彫り込む詩は、高橋和也先生の指導で国語の授業で生徒が作りました。

11月29日(土)の梟像除幕式には、豊島区長や梟の会関係者、男子部父母の方々が集まりました。 NHKの全国放送でも取り上げられました。


フクロウ
1)明日館の梟
「輝いて行け梟よ世を照らせ」
フクロウ
2)自由の梟
「自由なる翼広げてはばたかん
 闇夜をついて明日に向かいて」
フクロウ
3)学問の梟
「豊島の明日を梟見守る
 不動の姿にわれら学ばん」


(男子部教師 中川 龍)

男子部「高等科2年生 石彫」