学校の敷地内に寮を持つ自由学園には、男子部高等科3年6名で構成される自衛消防隊があり、日頃から非常時に備えて訓練を行っている。 数年ほど前から恒例となった、消防隊による出初め式が、1月11日(火)の始業式後に、学部、男子部、女子部の学生、生徒が見守る中、事務室前で行われた。
消防隊メンバー
着火された木材が激しく燃え上がる中、消防隊隊長の「出動」という掛け声と共に、消防隊全員が消防ポンプのあるポンプ小屋に向けて全力疾走し、すばやく防火用水のそばにポンプを設置し、放水を行った。序盤こそポンプの水圧が上がらず消火に苦戦したが、最終的には燃え上がる木材を粉々に吹き飛ばし、観衆を沸かせた。 ポンプを引く 放水 見守る生徒たち これからますます乾燥する3学期、校内で火の管理などを徹底し、この消防隊が出動することないよう願いたい。 (文と写真:高等科3年 S.Y.) 昨年の出初式の様子
(文と写真:高等科3年 S.Y.)
昨年の出初式の様子