「百人一首かるたの会」
  update 2005/03/22  女子部

百人一首かるたの会

百人一首かるたの会

百人一首かるたの会

百人一首かるたの会

3月9日(水)午後、高等科1年生対象に競技かるたの特別授業が行われた。 指導は、元クイーンで伊勢原みちのく会主催の今村美智子さん(8段)。最初に、今村さんの娘さんで卒業生の波多野淳子さん(6段)と現高2の岡さんによる模範試合が行われた。

この勉強は、淳子さんの在学中に始められ、今年で9年目となる。高等科1年生はこの日にむけて国語の授業の中で小倉百人一首を学び、覚えてきた。模範試合を見学したあと、暗記のコツを披露していただき、全員が1対1の競技かるたを3回戦まで体験した。競技かるたの緊迫感あるたのしさに感興したひとときであった。

生徒の感想より
「かるたはただ頭を使うだけではなくて、意外とスポーツのようだというのがやってみての印象でした。これまではわりと堅苦しいイメージがありましたが、とても活動的なものだという事がわかりました。先生方の記憶力はまるで手品を見せられているようでしたが、その後の種明かしには感動すら覚えました。模範試合でのお二人の集中力には、見ている人を引きこむ力がありました・・・試合中の空気の透明さ、あの清々しい雰囲気は忘れられないものとなりました」

「とても楽しくて自分でも驚きました。私にとって百人一首はあまり身近ではなかったのですが、子どもから大人までどんな年代の人でも出来る事だと思い、来年は正月に家族でしようかと考えています。相手に取られた時はすごく口惜しいのですが、自分が取れた時はとても嬉しいので、もっと沢山覚えていきたいです」

(女子部教師 竹上尚子)