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パウリ氏の講演

ミミズとの共生のお話

パウリ氏を囲んで記念写真
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5月15日(土)の10時半から、女子部男子部の高等科3年生を対象に、グンター・パウリ氏が講演をして下さった。パウリ氏はベルギー生まれで、1997年国連開発計画とスイス政府の出資によりZERI(ゼロエミッション研究機構)財団を設立、廃棄物ゼロの世界を目指して世界中で活動をしておられる。
パウリ氏は、生徒たちの質問を引き出すために作られたZERI物語の一つ「森の中の一番たくましい木」から話を始められた。木の廃棄物(葉や枝)が虫やきのこやバクテリアによって分解され、それが養分となって元気な木が育っていることのお話を例として、動物・植物・菌類・藻類・バクテリアの5つの生物界の関係とそのエコシステムの説明をされた。
続いて「ミミズを探してきてください」という注文を出され、教師が捕まえてきたミミズを題材に、ミミズやバクテリアとの共生の大切さを教えて下さった。そして、こんな元気なミミズをすぐ近くで捕まえられるこの学校は素晴らしい環境を持っていると話して下さった。
(男子部教師 鈴木康平)
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