「市青年会議所主催の研修会に参加」
  update 2004/06/21  男子部

市内青年との集い
竜馬ゲーム

市内青年との集い
維新ゲーム

6月18日(金)の夜7時から9時まで市民プラザホールで、市青年会議所主催の研修会「竜馬ゲーム・維新ゲーム〜調整力によるリーダー・シップの育成〜」にお誘いを受け、高等科1年生5名が参加した。会には市内の青年30名ほど(若手の市議会議員2名を含む)が参加。

第1のゲーム・竜馬ゲームは、坂本竜馬が対峙していた薩摩藩と長州藩を粘り強く説得して薩長同盟が結ばれたことに由来するゲーム。3人1組で行い、与えられたテーマに対して、賛成役・反対役・調整役で議論を行なう。立場を変えて3回同じゲームを行なう。与えられたテーマは「五輪野球のドリームチーム」「ハッピーマンデー制度」など。男子部の生徒はバラバラになって各チームに入り、大人が驚くような柔軟な発想で活躍していた。

第2のゲーム・維新ゲームは、1回目は竜馬ゲームと同じゲームを行い、調整役の提案で意見がまとまったところは1グループとなって、次のゲームでは1つの役柄を3人一緒になって、意見がまとまらなかった人2名と組んで行なう。この方法でゲームの人数を増やしていくのが維新ゲーム。テーマは「小学生の携帯電話」。この維新ゲームでは、回を重ねるごとに賛成役・反対役・調整役のそれぞれの主張が高度になっていくことがわかった。

まだ高等科1年の生徒たちも大人を相手に自分の主張をぶつける経験が持てたことで大いに自信を深めたようである。自分の考えをまとめて伝えるよい勉強の機会をいただけたことに感謝したい。

(男子部教師 鈴木康平)