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9月25日(土)の午後、小学5年、6年生及び中学生対象の秋の体験入学が行なわれた。午後2時に始まりオリエンテーションに引き続き、国語と理科の2つのグループに分かれて体験授業を行った。
国語のテーマは「漢字の歴史を知り、篆書(てんしょ)の印を作ろう」。漢字が甲骨文字からはじまり、歴史と共に金文・篆書・隷書・楷書へと字体が移り変わって来たことを学んでから、スチレンボードにボールペンで篆書体で名前を彫って、自分のハンコを作った。その後様々なハンコ作りを楽しんだ。
理科のテーマは「ゲルマニュームラジオで電波をキャッチしよう」。フィルムケースにエナメル線を100回以上巻きつけたコイルと、工作用紙にアルミホイルを貼ったコンデンサーにゲルマニュームダイオードをつないだ回路にイヤホンをつないでラジオ放送をキャッチした。
3時45分で体験授業を終え、記念ホールに集まってお茶の時間を持ち、お互いの授業の感想を聞きあった。参加した生徒たちからは「体験授業が楽しかった」との声が多く聞かれた。午後4時過ぎに終了。参加した生徒は26名であった。
(男子部教師 鈴木康平)
「夏の1日体験入学」の様子
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