「卒業研究の第2回中間報告」
  update 2004/10/04  最高学部

卒業研究中間報告2
掲示やコンピュータを用いて報告

学部の暦は年間を春期と秋期の2期にわけているが、その間にあたる今の期間を、学生は体操会の練習・準備をしたり集中講義を受けたりして過ごしている。この期間をより有効に使うべく、四年課程の卒業研究と二年課程の卒業勉強の中間報告会が行われた。中間報告会は7月にも行われたため、これで2回目である。夏休みを含めてその後の進行状況が報告された。



午前は、二年課程卒業勉強の報告があった。秋の美術工芸展の準備も並行して行うタイトなスケジュールの中、7グループとも順調な進行状況であった。文献調査を行うグループ、栽培・観察を行うグループ、フィールドワークを行うグループ、コンピュータプログラミングによるシステム構築を行うグループなど手法はバラエティに富んでいた。各グループの詳細については学部二年課程卒業勉強のページを参照されたい。

卒業研究中間報告2
二年課程の報告



卒業研究中間報告2
級友の報告をチェックする4年生

卒業研究中間報告2
質疑応答

午後は、四年課程卒業研究の報告が「思想・歴史」「語学・文化」「経済」「生物・農芸」「社会」「生活美術」「数理情報」のゼミ単位で行われた。研究を進めていく上で、テーマを軌道修正したり、絞ったりするグループもあったが、いずれも必要な変更であり、着々と収束しているように思える。詳細は学部四年課程卒業研究のページを参照されたい。

1日通して、報告後の質疑応答はここ数年では最も活発に行われ、講師の先生からのアドバイスや下級生からの質問が多くあった。また4先生から2年生に「(近いテーマであるから)共に協力して進めましょう」というコメントもあった。報告会後遅くまで反省会をするグループもあったり、さっそく講師の先生をつかまえてゼミを行うグループがあったり、今後の進展が期待できる1日であった。次回は12月中旬に最後の中間報告会を行う予定である。

(学部教師 遠藤敏喜)



第1回中間報告の様子
最高学部二年課程「卒業勉強」
最高学部四年課程「卒業研究」