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この義援金300万円は、海山町復興に役立てていただくため、12月27日に十文字輝雄学園長が直接、海山町役場に伺い塩谷龍生町長にお渡ししました。
災害から2ヶ月あまりたった現在、海山町役場で把握している災害による被害は災害直後に予想されていたときより400世帯ほど多い1900世帯に及んでいるそうです。今回私が2ヵ月ぶりに海山町に入って感じたことは、災害前の町に戻るにはまだまだ時間がかかりそうということでした。2ヵ月の間で道路や商店街などは災害前と同じ状態に戻りつつあります。けれどもまだ心を傷められている方々は大勢いらっしゃるのです。塩谷町長のお話だと、災害後未だに自宅に戻っていらっしゃらない町民もおられるとのことでした。
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