|
最高学部の4年課程1年生は、施設管理、樹木・庭園、食糧部、考古学、図書・記録の5つのグループに分かれ、実際に学園の運営に携わりながら学ぶ、「学園特別実習」という授業がある。また、2年課程1年生も、秋期から、消費組合、食、自然誌・環境、庭園、農芸、図書・記録の6つのグループに分かれて活動している。そのうちの一つ、「図書・記録グループ」は、学園図書館の運営に携わっている。
2月16日(木)、1年生の図書・記録グループ男女8名は、実習の一環として、国立国会図書館と、東京都立中央図書館を見学した。
国会図書館では、利用者として、検索システム(OPAC)を使用し、実際に「自由学園」に関係する資料を調べたり、広い館内を自由に見学した。
都立中央図書館では、図書館の方に、普段は見ることのできない、製本作業室や書庫などの仕事場を見学させていただいた。その後、各自課題を持って、利用者として資料を探した。
今回、とても規模の大きい図書館を見学して、膨大な量の資料を管理する、OPACシステムが発達していることや、これを利用するためにも知識がいる、ということを感じさせられた。来年度取り組む「学園運営研究」の調査などで、活用できればと思う。
(学部1年 吉川慎平)
学園特別実習・運営研究
図書・記録 印刷博物館の見学
|