「春の自然観察会」
  update 2005/6/22  最高学部

春の自然観察会
学部食堂での説明

春の自然観察会
学園内のご案内

5月6日金曜日午後に、最高学部自然誌・環境グループが、2005年度「春の自然観察会」を行いました。参加者は40名ほどでした。始めに学部食堂で、「霜柱とシモバシラ」のパネルや学園の自然紹介の掲示板の記録、オニバスの芽生えなどを見ていただきました。それから、小雨が降る中、3グループに分かれ、学生がご案内しました。

この季節は、5月5日に立夏を迎え春の植物の多くは花が終わり、カタクリ、ホウチャクソウなどは果実をつけていました。ケヤキ、カエデなどの落葉広葉樹もすっかり葉を広げ、ハンカチノキ、ユリノキ、トチノキ、ミズキ、などの花が見られました。また、エビネ、ハナイカダの花や、春の青々としたシモバシラなどを見ていただきました。

小雨が降る中でしたが、雨にぬれてしっとりとした植物もまた趣がある、と喜んでいただきました。学生が冬から春にかけての学園の移り変わりをお話し、参加者の方々からも質問や、発見されたことを話していただき、私たちも共に学びを深められた会となりました。

(学部2年 花島彩子)