「手作り楽器の紹介」
  update 2005/5/21  男子部

手作り楽器の紹介
泉谷氏手作りの楽器

手作り楽器の紹介
生徒と合奏される泉谷氏

5月20日(金)の昼食に高知県在住の男子部36回生・泉谷貴彦氏をお迎えして、手作り楽器についてのお話と演奏をしていただいた。

泉谷氏は1985年に土佐清水市の中学校に赴任。音楽の授業で手作り楽器を取り入れることを始められた。1992年以降は、手作り楽器の活動に専念するため中学校を退職。現在は地元に工房をかまえ「生活の中で楽しむ音楽」をテーマに国際交流に取り組まれている。

泉谷氏の手作りにされている楽器は、演奏家が使うバイオリンよりは簡単でありながら、必要な機能は備わっていて、子供でも作れるもの。泉谷氏は「自分がこれを作るきっかけを作ってくれたのは、在学中に作った雲水机です。雲水机も家具専門の机より簡単でありながら、必要な機能が備わっていました。」と話された。引き続き昼食の前に15分ほど練習した高等科2年生と一緒に合奏をして下さった。

素晴らしい音色の合奏を聴かせていただいて、自分たちも手作り楽器に挑戦してみたいと思った生徒も多くいたと思う。

(男子部教師 鈴木康平)