「3〜4年生数理情報ゼミの様子」
  update 2005/5/26  最高学部

学部数理情報ゼミ
報告の様子

学部数理情報ゼミ
反省会で使用するために
報告をビデオに撮影する

学部3〜4年生は、9つある総合演習のいずれかに所属して、卒業研究につながるゼミナールを行う。ゼミのひとつ数理情報は、4年生が7人、3年生が6人所属している。また、語学・文化ゼミに所属している4年生も2人参加している。普段は「情報」グループと「数学」グループにわかれてゼミを行っており、前者を講師の大柳陽一先生が、後者を私が指導している。

5月26日(木)は、今年度初の2グループ合同ゼミを行った。そこで、4年生には卒業研究の進捗状況を、3年生には勉強している内容を報告させた。今回は、講師の島津秀康先生にも聴いていただいた。

持ち時間は1人20分で、全体では17時から20時30分まで行われた。各人十分な準備に裏打ちされた報告で、活発な質疑応答もあり、盛り上がった。初回ということもあって、4年生の卒業研究は大風呂敷を広げた感があった。これからいかに収束させていくかが課題であろう。6月末にまた合同でゼミを行うが、その報告がまた楽しみである。

報告内容一覧(報告順)
4年生
・運動量の差を考慮した理想的栄養摂取基準のモデル構築
・自由学園資料管理における写真撮影部門の位置づけとは
・演奏の違いをどこまでフーリエ解析で判定できるか
・自由学園食糧部における業務システムの考察
・顔の形と表情そして心理
・平面デザインの数理的解析の試み
・日本の伝統文化の継承と発展〜手漉き和紙を題材として
・「メディア・ビオトープ」要約
・「社会」と「私」の関係性
3年生
・自由学園南沢キャンパスの幾何学的最適性
・インターフェイスを理解し、定義する
・インクジェットプリンタの色再現性
・美しさを測るツールを探る

(学部教師 遠藤敏喜)