「遠足の短歌・俳句」
  update 2005/6/23  女子部

中等科は、磐梯山に登り、高等科は蝶ケ岳登山をしました。遠足後、各学年の国語の授業で短歌または俳句を作りました。その一部をご紹介します。



遠足俳句

遠足俳句

遠足俳句

中等科1年 短歌
初登山 山の頂 のぼりきり 美しきかな 磐梯の峰
見上げれば木のトンネルにかこまれて幸せいっぱい胸に広がる
空色に水面が光るこの沼はさわやか風ふき初夏のおとずれ
(五色沼にて)

中等科3年 俳句
・ 霧の中 都会とちがう 山の朝
・ 山の中 木々の会話 きこえそう
・ 山登り 笑顔と声が 背中おす
・ 耳すまし 滝の音聴く 女子部生
・ よく見れば スミレ2種類 新発見
・ 桜咲く 山頂付近で 胸がわく
・ 汗拭い 頂上立って 皆笑顔
・ 山を越え 己を超える 磐梯で
・ 美しい 水と自然の猪苗代
・ 遠足中 友の姿に学びあり
・ 磐梯山 万緑万歳 万感だ
・ 遠足の 本当の意味 気がつけた


高等科2年 俳句
・ 霞より 神の使いか 山の鳥
・ 雪解けの 命集めて 清水川
・ 山道を 歩いて気付く 小ささに
・ 見上げれば 若葉の間 神の家
・ 凛とした 姿で上向く 二輪草
・ 登山道 友想いつつ 懸命に
・ 振り返り これだけ来たかを 活力に
・ 雪あとも 踏みしめゆけば 道となる
・ 初夏の雪 己に勝ちて 咲く笑顔
・ 山清水 きらり輝く 神の庭
・ 金の松 輝く山頂 神の庭
・ 山を越え 己を越えて 強くなる
・ 我ら見て 何思うのか 雷鳥よ
・ 雪解けぬ 蝶いっぱいに 女子部生

高等科3年 俳句
・ 上高地 山の清水が 美しい
・ 山道に 新緑の間 覗く槍
・ 登山道 川のせせらぎ 梓川
・ 沢道中 本体想い 急ぎ足
・ 見上げれば 赤い石楠花 咲きほこる
・ 雷鳥の鳴く下揺れる白帽子
・ 高見山 白羽広げる夏の蝶
・ くもきれて せかいがみえる 夏の山
・ 汗ぬぐい 皆で登った 神の庭
・ 山笑う 私も笑う 皆笑う

遠足俳句
蝶が岳頂上 Aコース全員

遠足俳句
蝶が岳ヒュッテ

遠足俳句
上高地からネイチャーガイドの方の話を聞き
ながら横尾山荘へ11キロの道を歩く

遠足俳句
蝶が岳登山 樹林帯を抜ける

遠足俳句
這い松の中を登る