最高学部「学生による献立決め」
  update 2005/6/1  最高学部

学生による献立決め
パソコンを使って栄養を計算する

学生による献立決め
献立会議の様子

学生による献立決め

学生による献立決め

学生による献立決め

学生による献立決め

学生による献立決め

学生による献立決め

学部では、5月23日(月)から、1年生が実習の一環で立てた献立で、昼食が作られるようになった。これは、女子部、男子部で料理の経験を積んできた1年生が、新しいステップとして、実際に献立を立て、バランスよく食事をとることを学ぶために、今年度から始まった。

献立は、深川卯子先生のご指導のもと、毎週6人が集まり、1人1日で担当を決め、1週間のバランスや、同じメニューが最近出ていないかなどを考えながら、献立を決定する。決定した献立は、食糧部のメニューリストから、材料を学部の人数分で計算し、パソコンを使ってカロリーやタンパク質などの栄養価を計算する。

こうして立てられた献立は、約1ヶ月後に学部の食卓にあがる。5月26日(木)からは、担当した学生が、昼食で今日の献立や、栄養価などを報告している。

指導してくださっている深川先生は、「バランスのよい食事とよく一言でいわれているが、多方面から考えたバランスでありたいと思う。栄養面だけでなく、食べ合わせ(塩味、酸味、甘味のとり合わせ)や、彩り、学部生の嗜好など、楽しくおいしく食べてこそ、よい食事といえる。週ごとに献立や栄養価を書いた表を食堂に貼ってあるので、食事と健康との関係などにも興味を持って、よい生活(食生活を含む)が送れる人になってもらいたい。2学期からは栄養や、食べ合わせだけでなく、経済性(食材費)も考慮した献立作成を目指したい」と仰っていた。

(文と写真:学部1年 吉川慎平)