「中等科1年生 革袋つくり」
  update 2005/7/1  男子部

男子部に入学すると革袋を作ります。毎朝の礼拝で必要な聖書讃美歌を入れる物です。

今年の1年生(71回生)も7時間かけて自分の革袋を作りました。先ず先輩(中等科3年生)の見せてもらい、工夫したところや作るとき気をつけるところを教えてもらいました。 その後、一人一人が自分の形を考え型紙を作り、牛の革から切り出しました。 牛床8枚牛4頭分)を使いました。 次に8mmおきにパンチで穴を開け、8mm巾の牛レース5本で編み、最後にボタンをつけました。

革袋つくり
先輩の説明を熱心に聴く1年生
革袋つくり
牛床の裁断
革袋つくり
穴開け
革袋つくり
皆で協力して取り組む
革袋つくり
レースを編む
革袋つくり
完成

男子にとってはなかなか辛い作業ですが、苦労してできた革袋にはその人の性格がとても良く現われています。そして様々な工夫を凝らして作り上げる人も多くいます。自分の作った革袋として大切に毎日使っていく宝物ができました。

(男子部教師 中川 龍)