「皇后陛下ご臨席の日本・メキシコ友好コンサートに
学園オーケストラ友情出演」
  update 2005/7/9  初等部・男子部・女子部・最高学部

日本・メキシコ友好コンサート
メキシコの子どもたちと演奏する学園生たち

日本・メキシコ友好コンサート
熱心にお聴き下さる皇后陛下

日本・メキシコ友好コンサート
終了後聴衆に挨拶する演奏者たち

7月6日午後7時より、池袋の東京芸術劇場で開かれた日本・メキシコ友好コンサートに自由学園オーケストラが友情出演をした。

世界的バイオリニスト黒沼ユリ子氏がメキシコで始められた音楽院アカデミア・ユリコ・クロヌマ創立25周年記念に、メキシコの子どもたち12名をつれて、来日、日本各地で親善演奏旅行をされる中、東京ではこのコンサートを共催した東京第一友の会のお世話で、自由学園オーケストラが一緒に演奏することになったもの。

第1部はアカデミアの8歳から15歳までの生徒と先生たちの素晴らしい演奏があり、第2部では皇后陛下のご臨席のもと、学園のオーケストラがメキシコの子どもたちと一緒に廣瀬量平作「朝のセレナーデ」より、ヴィヴァルディ作合奏協奏曲「四季」より「春」のほか、メキシコの数曲を演奏した。プログラムの後半では、初等部の生徒7名や友の会の関係者など、若い演奏者もステージに上がり、自由学園からは初等部3年生から卒業生まで75人が演奏した。メキシコの子どもたちと学園生たちは、聴衆と一体になって音楽を通した国際交流の素晴らしさを体験することができた。椅子や譜面台の出し入れは、有志の学部2年男子学生6名が担当してよい働きをした。

(副学園長 矢野恭弘)