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オオフサモの群落

オオフサモ

除草の様子

除草した草は天日干しに
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9月4日(日)に、学部の記念寮前を流れる落合川の上流で、学部1年生男子の数名が、地域で落合川の自然を守るボランティア活動を行っている方々と、特定外来生物に指定されている「オオフサモ」という水草の除草を行った。
このオオフサモは大正時代に観賞用として輸入され、全国に広がった。この落合川は湧水を源とし、川沿いには今でも多くの自然が残り、多種多様な生物が生息している。水草に関しても、準絶滅危惧種に指定されている「ナガエミクリ」などの貴重な植物がある。オオフサモは、ボランティアの方の話によると、数年前から落合川に現れているという。一見すると観賞用にも適するほどきれいではあるが、繁殖力、生命力ともに強く、既存の水生生物の成長を阻害すると言われている。そこで、今年3月からボランティアの方が川に入り、手作業で除草を行っていた。
今回参加した学生は、男子部高等科1年生の時に、「川管理グループ」という自治区域場所で、1年間、川に関する活動をしたメンバーである。
今回協力したのはわずかな時間だったが、地域のボランティアの方々と交流をもつことができ、とても良かった。学園を含め、東久留米周辺には多くの自然が残っているが、その自然は当たり前に残っているものではなく、多くの方の努力によって守られているということを改めて感じた。今後も学園全体として、より積極的に地域に貢献できればと思う。
(学部1年 吉川慎平)
男子部「高等科生徒が『身近な水環境の全国一斉調査』に参加」
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