|

映像編集の様子

16mmフィルムの映写機

会議の様子

コンピューター上でのパネル製作

パネルを搬入する

パネルを建てる

展示物の製作
|
10月15日(土)から10月29日(土)まで、女子部体操館でミスタ羽仁ご逝去50年目を記念した展示会が開催されている。この準備に、最高学部の図書・記録グループのメンバーを中心とした、学生有志10名が参加した。
記念展の詳細は 羽仁吉一先生ご逝去50年記念展のご案内 をご覧ください。
この展示会の準備は、学部が夏休みに入る7月の初めからスタートした。今回は、生徒、学生にも解りやすいよう、ミスタ羽仁に関する視聴覚資料の展示を試みることになった。これは、近年資料室で、学生の手によって整備されつつある、音声(オープンリール)、映像(16mmフィルム)の所蔵調査から、多くのミスタ羽仁に関連する資料の存在が、明らかになったことによるものである。夏休み中の2ヶ月をかけて、これらの資料を優先的に復元し、内容を調査することになった。また写真資料についても同様に収集し、データベース化を行った。
8月に入ってからは、具体的な展示構成についても考えるようになった。会場になる女子部体操館の1/50模型を制作し、各方面の先生方からご指導を受けながら、パネルの配置や、順路などを考案した。
2学期が始まると、連日夜遅くまで今回のメインとなるパネル展示の製作に取り掛かった。体操会後の1週間は会場の設置を行い、これには、学部の木工チームをはじめ、その他多くの学部生が、パネル建てや、展示品の掲示など、多くの作業に参加した。
最終的に今回の記念展では、ミスタ羽仁について項目ごとにまとめたパネル展示を中心に、直筆の書や絵、ミスタ羽仁の肉声を録音した音声資料、ミスタ羽仁に関連する写真資料、遺品類、ミスタ羽仁ご存命中に撮影された映像資料等を展示した。
3ヶ月以上の準備期間を終えて、とても急ぎ足ではあったが、無事に記念展を開催することができてよかった。一人でも多くの方に、この記念展を見ていただければと思う。
(学部1年 吉川慎平)
最高学部 図書・記録グループ
|