自分宛のお手紙を見つけると、娘は喜んで自ら封を切ります。中から出てくるお手紙も
分かりやすく美しい字で書かれているものばかりで喜んでおります。
特に1回目から続いています「手あらい励み表」は娘にピッタリでした。
1回目の励み表をコピーして2週間頑張っていましたところ、2回目の通信の新しい
励み表が来て、さらにやる気が出たようでした。
手あらいは、前から私が教えてやっておりましたが、娘にとっては「大変めんどうな事」
だそうで、いつも嫌だと言っておりました。それが、生活団の励み表とかわいいシール、
それに「おててでなにができるでしょう」の本を読んでからというもの、ウキウキと洗面所へ行く
ようになりました。「おててでなにができるでしょう」の本はとてもお気に入りで、読んでから
ピタリと“お鼻いじくり”をしなくなった事には驚いています。
大阪府 S.A 母
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