国際化センター - 一貫教育の【自由学園】/ 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上

国際化センター - 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上【一貫教育の自由学園】

国際化センター

国際化センター

国際化センター

自由学園国際化センターについて

2016年6月1日に発足した国際化センターは、「自由学園を世界に・世界の課題をキャンパスに」というビジョンのもと、「自らのアイデンティティを保ちつつ、多様な価値観、地球規模での問題意識を共有し、多文化共生社会の中で国際貢献できる人」を育てるための教育に取り組むため、以下の活動を進めます。

  • 学校の国際化、世界につながる学びの充実
  • 海外留学・海外研修プログラムの整備・充実
  • 留学生の受け入れと入学後の支援
  • 海外からの助手・講師、訪問者の受け入れ

自由学園は、これまでも海外との交流を続けてきましたが、国際化センターの立ち上げにより、さらに国際的な交流を深めていきたいと考えています。

活動の内容

学校の国際化、世界につながる学びの充実

海外の教育機関その他団体との交流を拡げると共に、それらの交流の機会を学びに活かせるように活動しています。

1) 自由学園創立100周年記念事業「地球市民教育フォーラム」を2016年度に5回、2017年度に3回開催。創立100周年の2021年まで順次開催予定。

2) 海外からの見学受け入れ交流 (2017年度)

カメハメハスクールの生徒と
ホストファミリーの家族たち

アメリカ・ハワイのカメハメハ・スクール

男女9人の生徒と先生2人が6月9日から11日まで、男子部高等科1年生と歌舞伎鑑賞会を楽しみ、男子部・女子部でフラの披露などもあり、ホームステイの家族とも楽しいひと時を過ごした。

学部食堂で挨拶と歌の披露をされた一行

韓国トーチトリニティ神学大学院

6月29日、教授と学生9人が来校、最高学部で昼食を共にされ、午後学部生数名と交歓の時を持った。


フランス・レンヌ市のサン・マルタン高校
10月23日、男女生徒10人と先生2人が来校、女子部高等科2年生と交歓のひと時を楽しむ。


習字に挑戦するラナムエフタスコーレの生徒

デンマークのラナムエフタスコーレ

2017年1月23日、同校の男女生徒28名(14歳~17歳)と先生3名が来訪、女子部高等科2年生と交歓のひと時を過ごした。

海外留学・海外研修プログラムの整備・充実

1) 交換留学
交換留学の推進と共に、他国から留学している生徒の日本語授業などの支援をしています。

交換留学をしている学校


女子部高等科2年の地理の授業で
フィンランドについて発表をする留学生

フィンランドのアラヤルビ高校・ヴィンペリ高校(2014年度より実施)

学園の女子部・男子部高等科生が短期留学を経験する。
2017年3月24日~4月7日まで、女子部高等科新3年生3名、8月17日~30日までは、男女高等科生4名が、フィンランドに短期留学をし、5月10日~19日までは、フィンランドより男女4名が来校し、交流の時を過ごした。

 

ホストファミリーも交えたお別れの会
(2017年6月27日)

アメリカ・ニューヨークのマスターズスクール

2017年3月26日~4月7日まで、男女高等科生4名が同校に短期交換留学をし、ニューヨーク市内の公立高校を1日訪問し、交流の時を過ごした。6月25日から27日まで、同校の生徒・教師14名が来校。男子生徒は東天寮(男子生徒の寮)に宿泊し、より親密な交流を楽しんだ。


イギリスのパブリック・スクールWinchester College

2015年と2016年度に、男子部高等科2年生2名が3週間の短期留学を経験した。
2017年度は同校の寮に空きがなかったため実施は見送られた。


デンマークのオレロップ体育アカデミー

2016年度より授業料等全額給付の奨学金制度が設立され、2016年8月より最高学部学生が1人、2017年度は2人が奨学生として留学。2018年度も1人を派遣する。


ポーランド

2016年12月に交換協定を結んだスウプスク・ポメラニアン大学へ短期交換留学生として、同年11月26日~12月17日まで学生1名、2017年6月3日~15日まで、学生6名教師1名、2018年1月5日~20日まで学生1名がそれぞれポーランド短期交換留学研修旅行に参加した。また、2017年10月31日から11月14日までの2週間、同校から学生・教師一行11人が自由学園に来訪し、音楽活動を中心に交流を深めた。

  • 「ポーランド音楽コンサート」のための
    合同オーケストラのリハーサル風景

  • 幼児生活団でポーランド民族舞踊を披露した一行

2) 海外研修

FLOW孤児院での歓迎会(2016年度)

カンボジア研修旅行

2016年3月末~4月初めに、男子部高等科の有志の生徒たちがカンボジアに出かけ、現地の孤児院や学校の生徒たちと交流し、現地で起業された日本人の農園を訪問し、各地の見学を行った。2017年も同じ日程で研修旅行が実施された。


デンマーク研修旅行

2011年から有志で始まった女子部高等科生、学部生、父母によるデンマーク研修旅行が2017年度から正式に学校行事として実施されることになり、8月16日から28日まで、女子部高等科生、最高学部生、保護者等合計25名が参加した。

  • コペンハーゲンの高校で共に授業を受ける

  • オレロップ体育アカデミー校内を回る

留学生受け入れと入学後の支援

海外から留学している生徒・学生や、帰国生として入学した生徒の日本語授業などを、教師室と連携して支援しています。

* これまでに留学生が来ている国:ネパール, ガーナ, 中国, 台湾, 韓国
* 帰国生として入学した生徒が在住していた国:中国, 韓国, シンガポール, アメリカ, オランダ, ベルギー,ドイツ

海外からの助手・講師、訪問者の受け入れ

1) 英語助手受入
1993年より、イギリスのパブリック・スクール卒業生を、英語助手として受け入れることがはじまり、2017年度までに合計31名が来校した。2018年度は1学期と2学期に男子1名、女子1名が来校する。初等部から最高学部までの英語の授業の助手をすると共に、放課後の有志の英語サークルや、その他の機会に生徒たちと一緒に過ごしている。

2) デンマーク体操講師受入
2003年より毎年、デンマークのオレロップ体育アカデミーの卒業生男女1名ずつが、8月下旬から12月まで、10月に開催される体操会の種目のいくつかの指導や、普段の体操の授業を担当している。

3) スイスからの訪問
7月30日、スイス在住の起業家のマリーヌ・タディエ氏とカメラマンのアントニー・ターシェ氏が来校、スイスに新しい学校を創るため世界中の様々な学校を見学しているとのこと。創立者のビジョンが調和して続いていることに感銘を受けたとの感想が寄せられた。(学園長ブログ第31回参照)

4) アメリカからの訪問
10月25日、サンフランシスコに2016年に創立されたミレニアム・スクールの創立者であり校長のクリス・バーム氏が来訪。自由学園が、進歩的な少人数教育を目指す同校と共通する理念が多いとの感想を述べられた。

お問い合わせ先

自由学園国際化センター
TEL 042-422-3111(自由学園代表)内線476
E-mail:i-centre@jiyu.ac.jp